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我楽多調 我楽多調 ガラクタのような物語を量産するだけのブログ ひたすらに多忙を極めておりました 今しばらくは完全復活とはいきませんが 少しずつ再開の予定です 十年近くぶり パソコン買い換えた時にidはともかくパスワード紛失して ログインもできなくなり 創作意欲も切れていましたし ここの存在もすっかり忘れていたのですが 何かのさえずりにふとここを思い出して試しに入れたパスワードがビンゴしたり すべての物語を というわけにも行きませんがいくつか再編集してなろうあたりに移設しようかしら 十年近くぶりに自分の書いたものに触れて さすが俺 俺のツボをわかってるとか思ってしまったので tweet 2021 07 03 05 12 未分類 コメント 0 トラックバック 0 このページのトップへ 何カノ終ワリ 我楽多の王は声帯を失った もう物語は書けない 描けない 詠えない 所詮 全てはガラクタだったのだ 所詮 僕は我楽多だったのだ がらくたになってしまったのだ tweet 2014 12 12 21 51 足穂党 コメント 2 トラックバック 0 このページのトップへ 深イ眠リ 人間と言う奴はどこかで帳尻が合うように出来ているようで あまりに眠れない僕はいつも星空を見つめては 眩しすぎると文句を言っていたのだけれど 旅に暮らす中 行き先もわからず立ち尽くしていると 眩しい星がもう少しばかり眩くなって ふらふらとそちらに向かって歩いていけば 葉っぱの上にチョコリと乗った夜露の美しい森があって その最奥で夜露の中にゆっくりと入って行くと 信じられないほどよく眠れたり した tweet 2013 03 21 23 58 足穂党 コメント 0 トラックバック 0 このページのトップへ 幾度ノ謝罪 僕の娘は何度も生まれ変わる女の子 娘からは女の子しか生まれなくて そして娘は死ぬのだそうだ 彼女の母親のように そして自らの娘に生まれ変わる 歯抜けの記憶と共に 僕の娘がやっと言葉が達者になって紡いだ言葉 ごめんなさい あなた だなんて 悪い冗談にも程がある 娘の祖父もそのまた祖父も そうして娘から逃げ出したらしい だから僕も 最初の言葉がそれか バカ娘 親父を舐めてもらっては困るなぁ などと 泣き笑うばかりである tweet 2013 03 17 03 25 足穂党 コメント 0 トラックバック 0 このページのトップへ 月ガ住居 ガラリ 僕の部屋の押し入れの開く音 慌てて振り向けば身なりのきちんとした紳士の居た 彼は僕に一礼をすると 玄関から僕の革靴を盗んでステッキを回しながらどこかに行ってしまった 夜空を見上げるとお月様のクレーターが一つなかった tweet 2012 06 22 15 00 足穂党 コメント 1 トラックバック 1 このページのトップへ オ揃イノ指輪 彼より大分年上の 美人と評判の彼女が困ってた 古い約束の大事な思い出 玩具の指輪を無くしたから それで彼は必死に探し回って 泥まみれ土まみれでやっと見つけた 何処にでもありそうな 安っぽい玩具の指輪 彼は彼女になにか小さなプライドみたいなものを 認められたくて あと笑顔が見たくて彼女に指輪を渡したんだ 彼の幼い恋心にも気付かずに 彼女 ありがとうって それで喜ぶ彼を見て そんなもので喜ぶ彼を見て 小さな愚かな嫉妬と共に 彼の探してた場所に指輪を落としたことに間違いはなかったと微笑んだ こんな落ちぶれた僕だけれど さあて今から彼女の無くした指輪を探そうか 僕の無くした片割れの指輪を tweet 2012 06 22 09 00 足穂党 コメント 0 トラックバック 0 このページのトップへ 降リシキル涙 僕の涙がプラスチックになってしまった 涙滴が全部硬質で めったに泣くことはないけれど たまには大泣きだってすることはあるし それで今までの涙 全部貯めておいた部屋 すっかり涙で埋もれてしまったから 雲の奴に頼んで 雨の代わりに降らせてもらった 全部僕の身体にあたって 痛かったけれど 全部 僕が覚えた痛みだから 泣き出すこともなく耐えられたよ tweet 2012 06 22 03 00 足穂党 コメント 0 トラックバック 0 このページのトップへ 抱エタ物 ボトルを大事そうに抱えてる砂で出来た星 中身はただの水道水なのに 僕は彼の眠っている隙に 中身を純米大吟醸に変えておいた 彼が目を覚ましたら 気付くだろうか ボトルの中身の水は とっくに腐っていたのに tweet 2012 06 21 21 00 足穂党 コメント 0 トラックバック 0 このページのトップへ 何ヲ救ウ 皆のために犠牲になれってさ それで僕は 悪党だったし 救済のためとか そんな理由で磔刑に処されて 小高い丘の上 十字架の場所には誰も近付こうとはしなかったけれど 磔られた翌日に 僕の様子を見に行けば 十字架は折れていて 僕の死体もなく 引きずったような跡が地面に残っていて きっと僕は今も生きて 今も生きて tweet 2012 06 21 15 00 足穂党 コメント 0 トラックバック 0 このページのトップへ 星ヲ流ス人 多分遠い昔のことだと思うのだけれど 流れ星がこの星には落ちなくなってしまって 空が泣くことをやめたら この星の人達が泣き始めたんだろうと思う 別にかなわなくても良いのに 少し素敵な願い事を 密やかに聞いてくれるものの無くなって 泣いていたんだろうと思う それであの人はいつからか知らないけれど 空を飛んでさ 偽物だけれど 星を日に一つ二つそっと流しているらしい 偽物だけれど 偽物だけれど きっと本物より価値あるものなのかもしれない tweet 2012 06 21 09 00 足穂党 コメント 0 トラックバック 0 このページのトップへ ホーム 次のページ このページのトップへ プロフィール author 調子 男 178cm 57kg 昭和六十年生まれ 喫煙者 飲酒家 博打打ち ろくでなし 好きな風呂は檜風呂 愛車は1985年製のsr500 けれども俺はヒノキ花粉症 おのれひのきめ いつの日か必ずや檜風呂にしてケツに敷いてくれる そろそろここに書くネタがないや 著作権は特に主張したりとかは ないです 短いからかぶってそうなこともありそうだし 何よりそんな暇があれば 次のを書く もちろん侵害する気もないのではからずも盗作になっていた場合には対処します 拍手コメントの返信は土曜日に一括でやらせて頂きます ご了承ください メール follow shirabe930 最新コメント 調子 何カノ終ワリ 07 03 souvenir 何カノ終ワリ 05 04 調子 唯ノ一ツ 04 23 きみどりめがね 唯ノ一ツ 04 19 調子 群レニ戻ル 03 30 イザク 群レニ戻ル 03 27 調子 鮮ヤカニ月 03 18 カテゴリ 読み切り 2 足穂党 823 人名 0 報告 0 児玉あらすじ 0 雑感 0 未分類 56 60億の敵 0 匿名宛 1 月別アーカイブ 2021年07月 1 2014年12月 1 2013年03月 2 2012年06月 30 2012年05月 1 2012年04月 86 2012年03月 88 2012年02月 65 2012年01月 90 2011年12月 89 2011年11月 101 2011年10月 107 2011年09月 91 2011年08月 121 2011年07月 9 リンク 亜子 thee brown bunny 神谷タツノリの世界一周ダイアリー 管理画面 このブログをリンクに追加する rssリンクの表示 最近記事のrss 最新コメントのrss 最新トラックバックのrss powered by fc2ブログ fc2ad copyright 我楽多調 all rights reserved charset euc jp
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