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黄色い輪っかの, 何ぞの注意喚起目的でここにあるんでしょうけど, なかなかのテイスト, まぁタイヤの再利用なんでしょうけど長年にわたってペンキ塗ってるうちに別モンの質感に, コテコテ通り越してネトネトなんかホクホクなんか, ええ味わいやこと, とは言えどことなく郷愁誘う劣化具合, これはいただけませんなぁ, 町名看板の上に貼るとは, 2017年５月, サクラの名所で撮るのもおもろないなぁと思うもカエデの新緑も空の青さもええ感じやわと一枚, 綺麗やわな, それだけ, 別にかつて体感したことがなく, 他にも初見にしてそう感じるものってありますよね, 2011年２月, 珍劣化中, 2023年５月, 2012年11月, オブジェ, 2011年４月, 電柱に転写してる, 電柱にコビリ付く金融業の貼り紙ブラッキー, 文字だけ転写, カッコええ電柱, カウンター嬢募集, 日給7, 000以上, よくあるシールタイプの貼り紙の転写ですけど, ４月８日はタイヤの日, このニュアンスわかってもらえる様なそやない様な, 奈良県大和郡山市, の前に軽く探索しますれば何とも和む図がそこに, ゴミ箱と室外機が同列ってのもね, 植物の手入れせなんだらこうなった, 否々ですわな, 景観に配慮してそれらが目立たん様にとこうしてはるんでしょう, センスあるなぁ, 幼少期はこの様な色合いに囲まれていたと思います, たまらん懐かしさ, 2024年4月11日, 読めたらネタにもなりません, 室外機の管もええアクセントになってるな, 奈良市某所で仕事, 関西線は郡山駅から１時間ほど歩いて歩いて汗ばんで畦道行きますれば, 田んぼの向こうに謎のメッセージ, 漢字と数字と思われるもさっぱり判読できませんで, ただの意匠と解釈しときますか, 色といい並べ方といい素材がタイルといい, 淡い桃色と水色の市松模様, 2024年4月12日, タイルで衣装が施されています, 近鉄は八戸ノ里駅あたりで仕事, 東大阪市, たぶん, 屋号も直球で良いなぁ, 地味にええ感じ, 喫茶店を思わせる瓦屋根との取り合わせも味わいのひとつですかな, しかしながら, 漢字表記に懐かしさを覚えるとは, ちょっと寂しい現実がありますわ, と子ども心に感じていたのですけど, 懐かしいなぁ, 不思議なことになぜかその頃から, カイヅカイブキのネタは, 2024年4月10日, をクリックで検索を, こんな形の駄菓子あったなぁと調べますれば, ちと遠くに見えるお宅の庭木が何げに剪定が個性的, これもカイヅカイブキかな, 庭師のセンスか家主さんの好みか, 地味ながらちょっとほっこり, それで, 人々の気分も春満開, 愚痴ってます, ３kgのお米持ちつつ玉串川沿いを歩きますれば木々も, 若造にもわかる, その長い歳月, 場所は変われどあの頃がここにある事実に何とも言えん複雑な気分になって, 沁みます, ちなみにお子は今夜本格的に日本酒デビュー, 今まで, と呑まなんだのがウソの様に肴に合わせつつ, おいしい, 本物っちゅうのは, 90年代のあの時分にふとタイムスリップ, そんなもんなんですね, やっぱりここは, であって, やないなぁと改めて感じたひととき, おおきにごちそうさんでした, さけのさかな, 新天地の, 前世の記憶やないかと言う人もいるかもしれませんけど, いま2024年, 時折通っていた, 前日は神宮球場にも行きましたでお子の希望でスワローズのグッズ買いに, その後２年の休業を経て今春, 和泉市, 2024年3月17日, 文化住宅の柱のタイルが沁みまっせ, わかる様でわからん感覚です, そやない様な気がして, 東京都台東区, 人生楽しみ続ける, そう見える生き方が眩しいで, 船場から六本木へ, 新天地, これも３回目の出番, 台東区で, さんが営業をはじめはりました, 極限までの薄味, 個人の感想です, にして美味しいてお酒が進む, 船場時代からの良さはそのままやですわぁ, もちろん店主おふたりとその人柄と味わいに惹かれて集うお客さんから醸し出されるゆったりした中にも凛とした空気感が, いいなぁ, カウンター越しに見える水屋箪笥, 東京都千代田区, さかなのさけへ５年ぶりに行った次の日は, 商社かいな, 北の丸公園４北の丸公園５北の丸公園６, 東京にあってナンボなんでしょうね, 有楽町のガード下, 神田界隈, 千鳥ヶ淵, 中平卓馬, 東京国立近代美術館, 誰か誘致してくれへんかなぁ, 梅の枝ぶり桜花と青空, 玉串川ベリの昼下がり, 玉串川沿いの木々がサクラだけになること大反対, 半世紀前に植樹したくせに, 茶の湯の稽古終えて農協の直売所でお米買い, 話それますけど今期はえらい早々に中河内産が売り切れたってことで富山産コシヒカリになって高なった割に味が, すんません, 茶の湯の稽古終え, 地産地消思て農協でお米買うたら富山米, いやいや, 大阪にはないですなぁ, 地下鉄は竹橋駅で降りて向かいますれば, もっと余談ですけどせっかくやからと, 町名看板が３つ並列, 同じのが３枚の様でちょっと下部が違いますやん, 同じ土地にして番地が違うってどういうことなんか, さっぱりわかりません, 妙やからええとしましょうか, 余談ながら美術館で行われていた企画展は, 写真家のその名は知るも氏のこと全然知りませんでしたので大いに勉強になりました, って何なんでしょうかね, で花見もしてきました, この感じ, 平日にしてもうずっと人ひとヒト, 東京の都心部どこ行ってもそんな状況でしたから当たり前なんでしょうけど桜花を愛でる気分にはなりませんでしたなぁ, とは言え写真で見ると, ええ景色やんと自画自賛, その後神田でお酒と, を楽しみ, また昔っぽいものやかったとしてもキュンとする感覚, 個人的にはこの, はニュアンス違えどどっちもたまらん心地よさ, おきばりやす, 上り坂も苦にならんもんです, 自転車でしばし寄り道, 2023年7月, 有田焼の郷で見たタイル床, 2010年３月, びんみん, ひととき, kinsan, 時計はセイコー, seiko, 最近のコメント, 最近の記事, 2023年8月, の邦題, 2023年9月, 2023年10月, 2023年11月, 2023年12月, 2024年1月, 2024年2月, 2024年3月, バックナンバー, を半世紀ぶりに聴いて, 茶の湯, 荒川防火水槽研究会, ガソリンスタンド, ノート, まちかど逍遥, 阿房列車ピクトリアル, bassman, note2, 西日本建築探偵団日誌, 日常旅行日記, なんぎな日記, さまざまなブログ, 大阪市の北区をグルグルめぐるブログz, night, ブログ, たのけのあむら, 十三のいま昔を歩こう, ゴリモンな日々, 摂河泉の話題など, これは単に懐かしわ, 宝塚歌劇, 再都市化, おばはんのおっさん, あほらし, 大阪市外, 真似ロゴ, 落書き, レッテル類, かつての大阪酒, ソース, 業界団体の会館, 大阪ネタ, 大阪市北部, 大阪市南部, 大阪市西部, 大阪市東部, 大阪市中部, テーマを選択, プルダウンメニュー, カテゴリ一覧, ガソリンスタンドの二階, urbanization, 電動アシストやと, 大阪ガス, フロン使用禁止と関係あるんかな, 意外と見かけるもんです, 縦横両使いの, のエアコン室外機, 何度かネタにしたからもうええかと思いつつ写真撮ろと見上げますれば, あれっ, いわゆる, と普通記されてる部分に違うマークが記してありまっせ, そこにあるのは, のogマーク, 否々それもありの様で, ガス会社がエアコンも手掛けてたとは, 調べてみますればガスエアコンなる電気を必要とせんエアコンがあるそうです, とは言えこれは多分ですけど普通の電気式のエアコンの室外機で三洋電機からの調達品しょう, ちなみにうちにある洗面台と便座に大阪ガスのマークが入っています, てなわけでこれ, きっと三洋電機製の, と一緒のヤツでしょう, いずれにしてもレアもんやないかと, 前居住者によるリフォームの結果, 昔の室外機の方がコンパクトな気がする, 縦型室外機の横置き, そろそろ万博やんな, 和泉のテラスでエンドウ豆に陽光照らしなはれ, とは言えホンマはやっぱり歩いて探索の方が性に合うわぁと実感しつつ田畑の向こうに見える赤い屋根青い屋根の建物に昭和を感じ一枚, 田畑の端のこの手の木造モルタル長屋や文化住宅, 幼少期にはほんとそこここにあってピカッと光るその釉薬塗った瓦にハイカラさを感じたもんです, 半分ウソ, そんなここらでは一世を風靡したこれらの建物も気がつけばレオパレス的集合住宅に建て替わって, 一抹の寂しさを覚えるものの50年経ったらそんなもんやろとも思ったり, 50年と言うたら半世紀ですわ, それは別次元の話思いまっけど, 2023年２月, 階段部分の柱にほれっ, ちょっと趣向を凝らしてあるのがかわいいですよ, 2024年4月13日, ながら, 堺市西区, 文化住宅, 2022年10月, ふたたび, サンヨー, 2024年4月14日, 携帯url, ステッチレス, 極東ノート, コクヨ製品, 恐怖の頭脳改革, 2024年4月15日, norton, rssを表示する, 携帯にurlを送る, プロフィール, 大阪ミナミの山小屋, だより, 大阪食べ歩き日記, 大倉本家, 食べ物情報など, アピカ, ハイスターチ, 大東市, キャンパスノート, ここ四条畷駅前にして大東市やとは知らなんだ, かどうか, 微妙なところではありますが, と記されたプラ看板はよく見かけますがノートのブランド, を大きくアピールしているのは初めて見ました, この看板に記されているロゴは昭和58年, 1983年, からのものです, 調べてみますと昭和50年, 1975年, 発売とのこと, 糸綴じ主流の大学帳が主流の中, 無線綴じ, で勝負をかけた様です, そう言えばその頃, の名でノリ綴じのを出してはりましたけど, 綴じ部分がすぐにバラバラになって使い勝手が非常によろしくなかった記憶があります, その後はその品質の良さが認められたかキャンパスノートの圧勝って感じです, 自身は昔ながらな大学帳が好きですから使ったことがないんですけどね, 普通に考えると, ないない, ですやん, もう現存しない様ですけど, 味わいの壁, 味な看板ふたつ, 2024年3月23日, アロエもええ仕事してるな, 増築してあるなぁと眺めてますればこれ, 軽トラがビルトイン状態なんですね, で前から見ますればこれ, マツダの, 目玉の可愛いヤツながら1989年に自社生産をヤメてスズキ製に, やまいち, と言うことは30年ほど前から家の離れとしての余生を過ごしてるんでしょうかね, ちなみに, ええ図, ポーターキャブ, ストリートビュー, ビルトイン軽トラ, 2024年3月24日, 兵庫県神戸市長田区, ここらまで来るともう小旅でんな神戸市でも, ワンズ, ほぼぶっ通しで仕事して帰路, こっちもまたええ感じですよね, 昭和な風情やこと, サッポロビールに香住鶴, 2024年3月22日, エンドウ, と読まずに, 広告マッチも名入りタオルもホンマ貰わん様になったもんやでな, 奥まった長屋の路地の入口にブリキ看板ふたつ, ついつい広告の方に気が取られてそっちばっかり見てましたけど, この左側にある注意書き, ならぬ様, 電話番号の数字がもひとつなんが残念ですけどもまぁそれはそれとして広告マッチで事業拡大いかがでしょうか, てな言い回し, そしてこの独特の書体が何ともよろしいなぁ, プリンタによる出力の貼り紙とは大違い, やっぱり手書きはええなぁ, ってこれ, 上手やからそう思うんでしょうけども, もうひとつの広告のやつですけど, これもやはり手書きの味わい, は当然のことながら業種がまた昭和チックでええんでしょう, 神戸電鉄は鈴蘭台駅あたりで仕事, ウトウトしながら眺めた景色が虚な気分と妙にシンクロしてるわぁと一枚, 元々とっても味ある看板が経年劣化でますます味わい深くなったってんでしょうなぁ, お湯が悪かった訳ではありません, 歴史にも疎いとなると, とこう表記しはったとも考えられますなぁ, 名乗らんとこ, のひとつ, で一泊, 遠いとこに来たなぁと感じつつすぐ爆睡, 昨日の仕事の疲れが温泉で取れませんでした, 決して宿が, 念のため, ですけどやっぱり, 川渡温泉, 鳴子温泉郷, どこかにマイル, 岩手県平泉町平泉衣関２０２, 午後０時16分, 2024年3月26日, 宮城県気仙沼市, 旅は楽しいもんながら, 東北旅２日目は快晴, 猫に小判, すばらしいなぁ, まぁそれだけのこと, 岩手県平泉町, ヌケ悪い, ブレてる, ええねんこれで, 気分どおり, 神戸電鉄有馬線の車窓から, 午後５時21分, 2024年3月25日, とかなんかもしれませんけどね, そもそも外国語やなくて, 寒かったぁ, いやまぁはぁ, まぁ雨よりええんやが, で東北へ, 仙台空港に着きますれば雨予報ながら雪チラホラ, 行き先はいつの通りうちのひとまかせ, レンタカーに乗ってまずは中尊寺へ, しょぼ雪やと思ってましたけど徐々に積もってきて, 冬用タイヤやとは言えそれなりに緊張するもんです, 駐車場にクルマ止めて歩きますれば先の方に梅か桃か判りませんけ赤い花つけてどええ感じに春を告げてますよ, 金色堂はどやったか, 手書き感とペンキの掠れ具合がどことなくミニチュアの街並みにありそうで不思議な感じ, と言ってもビジュアルとしての話ですけど, 震災遺構のひとつ, 凛と佇む水鳥が一羽, どんな餌食を待ってたんでしょうかね, 散歩中, ヒゲじい, ダーウィンが来た, アオサギの後ろ姿, ヒゲじい風, 2024年3月19日, アオサギ, 2014年10月記, 2008年８月記, いやいやどっぷり農地ですけど, 兵庫県香美町香住区, ポジフイルム並のコントラスト, たまにはええもんや, もうすっかり春やで, やと思てましたらまたも寒い日々, 三寒四温とはよう言うたもんです, てな訳で, ってこともないんですけどちょっと何となくこのままお蔵入りっちゅうのも勿体無いかなぁと思いまして今冬香住は, 時の光景をふたつ, じっとして, こう見えてここらは農地やないんでしょう, 用水路で獲物待ち伏せするシラサギがそこに, 枚方市, かつて酒蔵があったところいくつか求めて結局藤阪駅まで歩きました, 枚方市某所で仕事して, 時間あるしと片町線は津田駅目指して１時間ほど歩くもアホげ的発見もひとつないですなぁ, 今日は収穫なし, とはいかんよね, とか思いつつ農道を行きますれば, ははっ, 真後ろから見るとこれまた何や別の生き物みたいと言うか, まぁ観光地のヤツはそやないと記されてますから, nhkの, 朝日浴び玉串川に佇むアオサギ見て, みたいでっせ, 逃げてしまいそうで遠目から撮り始めてそっと近づくも知らんぷり, 振り向いてこっち見ても堂々のそのまんま, 警戒心が強くて目が合っただけで逃げる, 2018年1月記, にありましたけど, ほんまかいな, ただただ落葉樹の幹に枝の形状が建物の壁にうまいこと収まってるなぁ, 2024年3月18日, と読むそうです, kinsanさま, という気がして記事化を見送ろと思ってましたけど, やっぱりそやないかということで, 色合いは淡い薄緑色, 脆い石でできている様に見えます, 珪藻土を削ってるのかもしれんと思うもそんな素材で水が貯蔵できるんかいなとも思いますので実際のところは何製なんかはわかりません, 下部に排水口, 上部のもひとつ穴が開けられている, その辺が防火水槽と勝手に認定した理由なんですけど, どうでしょうかね, ほか防火水槽にお詳しい方, ちょっと小振りすぎて, ひとつご意見聞かせて頂ければさいわいです, よろしくどうぞ, 荒川さま, あんまりこの記事には関係ないことですか, 2024年3月21日, 知らなんだ, エンドウマメ, もちろんサッポロビールも香住鶴も味わいよろしいです, 防火水槽ちゃうんとちゃうか, 大きさからしたら, 夏の海水浴シーズンに使われる水道の蛇口が並ぶ図かなぁと思うも, アホげ, きょうびは温水シャワーですわな, と言うことは残された昭和の図, なんかもしれません, 一本垂れた緑色のホースが妙に沁みます, どっちもどぉってことない光景っちゅやどぉってことないんですけどつまるところ, wands, からこそ好きなんですけどね, 誰かのものであることを示す際に使用される, かもな, 佐津海岸へカニ食しに行った, 冬の山陰, 佐津海岸あたりの光景ふたつ, 2024年3月20日, terrace, リビングから続く地面よりも一段高いスペース, 腕豆照らす和泉, ただの, を絶景を船の上から満喫後, という英語の意味を含めてこの銘板を見るとちょっと, はともかく自信満々のドヤっなローマ字表記でっせ, 纏ってる, 2022年９月, ツタに完全包囲される図, ちょっとキュンな場所にありまして, これがあんた, またもシュロ, 完全にツタに覆われてます, ですけど, 覆われてる, と言うより, 305, 2020年７月, と言うかもう, な一体感, googleのストリートビューで見ますと, には互いに牽制しあってる風情ながら, には歩み寄ってる様に見えます, 歳月を重ねるにつれて和合して, なんかええ感じ, あちこちでの争い事もこうならんかなぁ, 無理でしょ, the緑化, アイビーにとりつかれ, 2015年, 一応調べました, 路上観察, そのうち戸袋ってなくなるんちゃうか, ここにトマソンふたつ, 無用庇に無用戸袋, てな解説は無粋か, 無用出窓, かもしれませんけども, 無用戸袋, 無用庇, 街路樹のイチョウ, ですわなぁ, 2010年６月, 葉っぱまみれ, 毛むくじゃら, 2012年５月, ツタを着てる, 2012年12月, うまいこと別の植物を纏うてる, 2015年７月, 言い切ってはアカンかと思いつつ, 2009年, 306, 半世紀以上, そこに, と呼ばれていた廃墟のことを語っておられます, どこのことか気になるところです, この久保田屋敷というのがこの石碑にある久保田, さんの生家ということなんでしょうか, その後廃れてあの, になってるでっかい朽ちた屋敷のことを指してはるのかなぁと, いやきっとそこのことでしょう, 幼少の頃から長いこと, あのでかい朽ちた屋敷は何やったんやろ, アホげにも時折コメント付けてくれはる, の疑問が晴れてすっきり, って私が思っているところとは確定した訳ではないので若干曇ってますけれども, しかしながらやはり30年ほど前になくなってしまったことが残念ですね, 相続税のことなど思うと仕方なかったんでしょうけれども, 今マンション, 久保田屋敷, 天神川のアオサギ, まぁこれ, さんがそのナムダーさんのブログにもコメント付けておられて, ですわ, なんと情けないことで, 昔は空家に忍び込んで探検したもんやが, この屋敷にはよう行かなんだ, 昔から何げに, あるなぁ, としか認識してなかった石碑, 先日前を歩きますればこんな状態に, 傾きがキツくなってなって倒壊してはアカンと足場のパイプで補強してまっせ, きっと由緒あるお方の功績かなんか記してあるんでしょうけど読めませんし, そもそも読む気がないという, そこに右から記されているのは, 事実ですからこれでええんですけどね, 調べますれば, 明治時代の政治家, にあります, そうか, 程度に思いつつ他も検索しますれば, ありましたよナムダーさんのブログ, の記事が, さすが中河内にほぼ限定して記してはるだけあって詳しく書かれてます, 拙ブログの薄っぺらさとアホらしさが際立つと言うかなんと言うか, 2024年3月31日, タイプライター, ここで, のしイカのイカはロシアまたは中国, まぁ言うたら広い縁側みたいなもんですかね, にも行きました, 大川小学校, 東日本大震災津波伝承館, 午前11時38分, 2024年3月28日, 宮城県仙台市太白区, 土産に買った海苔の佃煮は兵庫県産, そんなもんっすか, 岩手県, ブンセン, 朝起きて宿のカーテン引きますれば, に雲海が漂っていました, 雪に始まった東北旅も晴れが二日続いて雨で終わり, こんな景色が楽しめると思えば雨もええもんです, この旅はどやったんかなぁ, 行くべき, ところがばらけていてやたら移動に時間がかかってその上, 高速道路を使うもんですからもひとつ心に来るもんがなかった様な, 今日は, 陸前高田市, みんなが満足ってのは, 道すがら目にした景色に思う気持ちは後々沁みてくるのかなと思う様なさらっと忘れてしまうのかもしれんなと思う様な, に橋で渡って宿へ, 窓から見える田中浜の水面のきれいなこと, 素直にその美しさに感動, 夜になって宿主催のオプションで星空観測に, 近くの亀山に連れて行ってもらい街の光と星空を楽しんでましたらこの山も震災後の火災で焼けたとのこと, 国立公園内ゆえ勝手に伐採もできないこと思うと山火事起きてよかった部分もある的なことをサラッとお話しされていましたけど, そやったんですね, あっちもこっちも大変やった上に原発爆発ばかりに気が入っていたことを改めて思い知らされました, 気仙沼市東日本大震災遺構, その言い回しの方が解りにくいですか, 伝承館, 気仙沼, 大島は田中浜, 午後５時20分, 2024年3月27日, の奇跡の一本松, で見るとホンマ奇跡やったんやなと, この写真, 今回は幼児さんひとり加わっての四人旅でしたから, とくに東北でも太平洋側となると, リードテクノス, そんなことこの看板を眺めつつ思ったんですけどどうなんでしょうかね, 和歌山県紀の川市桃山町調月767, 2024年3月30日, 所有格の形容詞, 最近の若い衆にとっての, 手編み, の位置付けってどんな感じなんやろ, ミシンに編機, 家庭用に限るとあんまり馴染みないもんになってる気がしますけど, って線もありますけども, 確かシルバー精工っていう会社が手掛けていたはずと調べますれば2011年に破産していたんですね, によると編機で知られる同社は, も手掛けていたとか, 編機にタイプライター, そうなんやって感じ, 事業は新会社２社, に継承されているとのことです, 柏崎ユーエステック, 琺瑯タンクの余生, 九重雑賀, 温泉郷, と言うより今や耕作放棄地状態, 仙台市太白区秋保町湯元, 午前８時36分, 2024年3月29日, に由来する言葉ながら, 和歌山県紀の川市桃山町, それなりにまわりと調和しつつも白で主張してるってのがええ, の片隅の小屋と電柱に挟まれて佇む開放型の琺瑯タンク, そこは, 盛り土, ストリートビューで, 何となくの想像ですけど, を見ますと桃か梅かそんなんの果実園やった感じです, てな訳でいまでは使われていない様子, 外側にサビ浮くも内側が白くキレイなままってのが清潔感があってよろしいなぁ, 近くに酒と酢を醸す, の平成蔵がありました, ですけどそこで使われていたってことは考えにくいです, 昔は桃山町にも酒蔵があったということもなさそうですので, どこから来たのでしょうか, 海南あたりでかつては活躍していたんでしょう, って感じとも言えます,

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大阪 アホげな小発見 とか 大阪 アホげな小発見 とか おばはんのおっさん 山本龍造 2024年4月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 カテゴリ一覧 プルダウンメニュー 地域 テーマを選択 大阪市中部 大阪市東部 大阪市西部 大阪市南部 大阪市北部 摂津 大阪市外 河内 泉州 堺 京都 大阪 京都以外 大阪ネタ 防火水槽 業界団体の会館 ソース お酒 かつての大阪酒 レッテル類 プラ看板 町名看板 看板 貼り紙 落書き 外国語のローマ字表記 真似ロゴ 琺瑯タンク 小発見 あほらし 何げな 懐かし 動物 植物 建造物 写真 宝塚歌劇 茶の湯 文化 芸術 社会 思ったこと 食べ物 飲み物 旅 観光 バックナンバー 2024年4月 2024年3月 2024年2月 2024年1月 2023年12月 2023年11月 2023年10月 2023年9月 2023年8月 2023年7月 最近の記事 昭和なプラ看板 307 campus 大阪ガスの室外機や 八尾市教興寺 午前11時53分 漢字 数字と思われるも読めん意匠 ゴミ箱と室外機森の中 ちと大袈裟 カイヅカイブキで 貸洗濯機 太陽 貸乾燥機 もはやタイヤではない 町名看板に味わい添える 玉串川沿いの春景色 最近のコメント 銀ベェ on 倒壊補強済石碑のこと調べて 雑感 山本龍造 on かつてあった地パン４ 北寅パン on かつてあった地パン４ 北寅パン 山本龍造 on 防火水槽 246 兵庫県香美町香住区七日市390 1 山本龍造 on 外国語のローマ字表記 58 wanzu terasu izumi kinsan on 防火水槽 246 兵庫県香美町香住区七日市390 1 ひととき on 外国語のローマ字表記 58 wanzu terasu izumi 山本龍造 on 西成で 植物を 採集する ということ びんみん on 西成で 植物を 採集する ということ 山本龍造 on 芦水 大阪 摂河泉の話題など ゴリモンな日々 河内彷徨 郷土を見にゆく 十三のいま昔を歩こう たのけのあむら 大阪 at night ブログ 大阪市の北区をグルグルめぐるブログz さまざまなブログ 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堺市西区 昔の室外機の方がコンパクトな気がする フロン使用禁止と関係あるんかな 関連記事 縦型室外機の横置き 否々それもありの様で 2023年２月 記 縦型室外機 ふたたび 2022年10月 記 珍品 縦型室外機 2019年３月 記 小発見 泉州 堺 固定リンク 2 コメント 0 tweet 2024年4月13日 土 八尾市教興寺 午前11時53分 茶の湯の稽古終え 自転車でしばし寄り道 電動アシストやと 上り坂も苦にならんもんです とは言えホンマはやっぱり歩いて探索の方が性に合うわぁと実感しつつ田畑の向こうに見える赤い屋根青い屋根の建物に昭和を感じ一枚 田畑の端のこの手の木造モルタル長屋や文化住宅 幼少期にはほんとそこここにあってピカッと光るその釉薬塗った瓦にハイカラさを感じたもんです 半分ウソ そんなここらでは一世を風靡したこれらの建物も気がつけばレオパレス的集合住宅に建て替わって 一抹の寂しさを覚えるものの50年経ったらそんなもんやろとも思ったり 50年と言うたら半世紀ですわ そら そろそろ万博やんな って それは別次元の話思いまっけど 於 八尾市 ま おきばりやす 社会 思ったこと 河内 固定リンク 4 コメント 0 tweet 2024年4月12日 金 漢字 数字と思われるも読めん意匠 奈良市某所で仕事 関西線は郡山駅から１時間ほど歩いて歩いて汗ばんで畦道行きますれば ん 田んぼの向こうに謎のメッセージ 漢字と数字と思われるもさっぱり判読できませんで ま ただの意匠と解釈しときますか 於 奈良県大和郡山市 読めたらネタにもなりません 看板 何げな 大阪 京都以外 固定リンク 2 コメント 0 tweet 2024年4月11日 木 ゴミ箱と室外機森の中 ちと大袈裟 近鉄は八戸ノ里駅あたりで仕事 の前に軽く探索しますれば何とも和む図がそこに よろしいなぁ ゴミ箱と室外機が同列ってのもね 植物の手入れせなんだらこうなった 否々ですわな 景観に配慮してそれらが目立たん様にとこうしてはるんでしょう センスあるなぁ 於 東大阪市 室外機の管もええアクセントになってるな 何げな 河内 固定リンク 4 コメント 0 tweet 2024年4月10日 水 カイヅカイブキで ちと遠くに見えるお宅の庭木が何げに剪定が個性的 これもカイヅカイブキかな 庭師のセンスか家主さんの好みか 地味ながらちょっとほっこり 於 八尾市 こんな形の駄菓子あったなぁと調べますれば これ やっ カイヅカイブキのネタは ココ をクリックで検索を 植物 河内 固定リンク 3 コメント 0 tweet 2024年4月 9日 火 貸洗濯機 太陽 貸乾燥機 地味にええ感じ 喫茶店を思わせる瓦屋根との取り合わせも味わいのひとつですかな しかしながら 漢字表記に懐かしさを覚えるとは ちょっと寂しい現実がありますわ 於 八尾市 屋号も直球で良いなぁ 懐かし 看板 河内 固定リンク 4 コメント 0 tweet 2024年4月 8日 月 もはやタイヤではない 南海高野線は浅香山 堺東間の踏切のそばに 黄色い輪っかの オブジェ あり 何ぞの注意喚起目的でここにあるんでしょうけど なかなかのテイスト まぁタイヤの再利用なんでしょうけど長年にわたってペンキ塗ってるうちに別モンの質感に コテコテ通り越してネトネトなんかホクホクなんか ええ味わいやこと ４月８日はタイヤの日 とか 於 堺市堺区 背景のタンポポっぽい花がライバル視しとるなきっと 何げな 泉州 堺 固定リンク 3 コメント 0 tweet 2024年4月 7日 日 町名看板に味わい添える よくあるシールタイプの貼り紙の転写ですけど これはいただけませんなぁ 町名看板の上に貼るとは この会社の印象未来永劫ダダ下がりでんな とは言えどことなく郷愁誘う劣化具合 でもないですか 何となく恩智の里に溶け込んでんなぁと 於 八尾市 関連記事 カウンター嬢募集 日給7 000以上 2023年５月 記 文字だけ転写 カッコええ電柱 2017年５月 記 電柱にコビリ付く金融業の貼り紙ブラッキー 2012年11月 記 貼り紙 電柱に転写してる 2011年４月 記 貼り紙 珍劣化中 2011年２月 記 貼り紙 町名看板 河内 固定リンク 2 コメント 0 tweet 2024年4月 6日 土 玉串川沿いの春景色 茶の湯の稽古終えて農協の直売所でお米買い 話それますけど今期はえらい早々に中河内産が売り切れたってことで富山産コシヒカリになって高なった割に味が すんません 愚痴ってます 地産地消思て農協でお米買うたら富山米 商社かいな ３kgのお米持ちつつ玉串川沿いを歩きますれば木々も たぶん 人々の気分も春満開 サクラの名所で撮るのもおもろないなぁと思うもカエデの新緑も空の青さもええ感じやわと一枚 ま 綺麗やわな それだけ 於 八尾市 玉串川沿いの木々がサクラだけになること大反対 半世紀前に植樹したくせに 関連記事 梅の枝ぶり桜花と青空 玉串川ベリの昼下がり 2023年４月 記 写真 植物 河内 固定リンク 3 コメント 0 tweet 2024年4月 5日 金 北の丸公園４北の丸公園５北の丸公園６ さかなのさけへ５年ぶりに行った次の日は 東京国立近代美術館 へ 地下鉄は竹橋駅で降りて向かいますれば 町名看板が３つ並列 同じのが３枚の様でちょっと下部が違いますやん 同じ土地にして番地が違うってどういうことなんか さっぱりわかりません ま 妙やからええとしましょうか 余談ながら美術館で行われていた企画展は 中平卓馬 火 氾濫 写真家のその名は知るも氏のこと全然知りませんでしたので大いに勉強になりました 時代 って何なんでしょうかね もっと余談ですけどせっかくやからと 千鳥ヶ淵 で花見もしてきました 平日にしてもうずっと人ひとヒト ま 東京の都心部どこ行ってもそんな状況でしたから当たり前なんでしょうけど桜花を愛でる気分にはなりませんでしたなぁ とは言え写真で見ると ええ景色やんと自画自賛 その後神田でお酒と 蕎麦 甘味 を楽しみ よろしいなぁ 個人的にはこの 神田界隈 と 有楽町のガード下 はニュアンス違えどどっちもたまらん心地よさ この感じ 大阪にはないですなぁ 誰か誘致してくれへんかなぁ って いやいや 東京にあってナンボなんでしょうね 於 東京都千代田区 あっ 前日は神宮球場にも行きましたでお子の希望でスワローズのグッズ買いに 町名看板 大阪 京都以外 固定リンク 3 コメント 0 tweet 2024年4月 4日 木 新天地の さかなのさけ へ 船場から六本木へ その後２年の休業を経て今春 新天地 台東区で さかなのさけ さんが営業をはじめはりました 極限までの薄味 個人の感想です にして美味しいてお酒が進む 船場時代からの良さはそのままやですわぁ もちろん店主おふたりとその人柄と味わいに惹かれて集うお客さんから醸し出されるゆったりした中にも凛とした空気感が いいなぁ カウンター越しに見える水屋箪笥 これも３回目の出番 時折通っていた 90年代のあの時分にふとタイムスリップ いま2024年 その長い歳月 場所は変われどあの頃がここにある事実に何とも言えん複雑な気分になって 沁みます ちなみにお子は今夜本格的に日本酒デビュー 今まで 苦っ ムリ と呑まなんだのがウソの様に肴に合わせつつ おいしい と 若造にもわかる 本物っちゅうのは そんなもんなんですね やっぱりここは さかなのさけ であって さけのさかな やないなぁと改めて感じたひととき おおきにごちそうさんでした 於 東京都台東区 人生楽しみ続ける そう見える生き方が眩しいで 関連記事 さかなのさけ 2019年３月 記 食べ物 飲み物 お酒 大阪 京都以外 旅 観光 固定リンク 2 コメント 0 tweet 2024年4月 3日 水 倒壊補強済石碑のこと調べて 雑感 昔から何げに あるなぁ としか認識してなかった石碑 先日前を歩きますればこんな状態に 傾きがキツくなってなって倒壊してはアカンと足場のパイプで補強してまっせ きっと由緒あるお方の功績かなんか記してあるんでしょうけど読めませんし そもそも読む気がないという なんと情けないことで そこに右から記されているのは 久保田真吾碑 調べますれば 明治時代の政治家 と wiki にあります そうか 程度に思いつつ他も検索しますれば ありましたよナムダーさんのブログ 河内彷徨 郷土を見にゆく に 久保田真吾碑 の記事が さすが中河内にほぼ限定して記してはるだけあって詳しく書かれてます 拙ブログの薄っぺらさとアホらしさが際立つと言うかなんと言うか ま 事実ですからこれでええんですけどね で ですわ アホげにも時折コメント付けてくれはる 銀ベェ さんがそのナムダーさんのブログにもコメント付けておられて そこに 久保田屋敷 と呼ばれていた廃墟のことを語っておられます これは どこのことか気になるところです この久保田屋敷というのがこの石碑にある久保田 真吾 さんの生家ということなんでしょうか その後廃れてあの 今マンション になってるでっかい朽ちた屋敷のことを指してはるのかなぁと いやきっとそこのことでしょう 幼少の頃から長いこと 半世紀以上 あのでかい朽ちた屋敷は何やったんやろ の疑問が晴れてすっきり って私が思っているところとは確定した訳ではないので若干曇ってますけれども しかしながらやはり30年ほど前になくなってしまったことが残念ですね まぁ 相続税のことなど思うと仕方なかったんでしょうけれども 於 八尾市 昔は空家に忍び込んで探検したもんやが この屋敷にはよう行かなんだ 思ったこと 河内 固定リンク 3 コメント 1 tweet 2024年4月 2日 火 ふたつでひとつ またもシュロ 完全にツタに覆われてます ですけど 覆われてる と言うより 纏ってる って感じとも言えます と言うかもう ふたつでひとつ な一体感 googleのストリートビューで見ますと 2009年 には互いに牽制しあってる風情ながら 2015年 には歩み寄ってる様に見えます 歳月を重ねるにつれて和合して なんかええ感じ あちこちでの争い事もこうならんかなぁ って 無理でしょ 言い切ってはアカンかと思いつつ 於 八尾市 これがあんた ちょっとキュンな場所にありまして 関連記事 シュロ ツタに完全包囲される図 2022年９月 記 the緑化 2020年７月 記 街路樹のイチョウ アイビーにとりつかれ 2015年７月 記 シュロ うまいこと別の植物を纏うてる 2012年12月 記 シュロ ツタを着てる 2012年５月 記 葉っぱまみれ 毛むくじゃら 2010年６月 記 植物 河内 固定リンク 2 コメント 0 tweet 2024年4月 1日 月 無用戸袋 無用庇 地味ながら ここにトマソンふたつ 無用庇に無用戸袋 てな解説は無粋か まぁ 無用出窓 かもしれませんけども 於 寝屋川市 そのうち戸袋ってなくなるんちゃうか 路上観察 河内 固定リンク 3 コメント 0 tweet 2024年3月31日 日 昭和なプラ看板 306 シルバー編機 ミシンに編機 家庭用に限るとあんまり馴染みないもんになってる気がしますけど そんなことこの看板を眺めつつ思ったんですけどどうなんでしょうかね シルバー編機 確かシルバー精工っていう会社が手掛けていたはずと調べますれば2011年に破産していたんですね wiki によると編機で知られる同社は タイプライター も手掛けていたとか 編機にタイプライター そうなんやって感じ なお 事業は新会社２社 リードテクノス 柏崎ユーエステック に継承されているとのことです 於 寝屋川市 最近の若い衆にとっての 手編み の位置付けってどんな感じなんやろ プラ看板 河内 固定リンク 2 コメント 0 tweet 2024年3月30日 土 琺瑯タンクの余生 71 和歌山県紀の川市桃山町調月767 農地 の片隅の小屋と電柱に挟まれて佇む開放型の琺瑯タンク そこは 農地 と言うより今や耕作放棄地状態 ストリートビューで 過去 を見ますと桃か梅かそんなんの果実園やった感じです てな訳でいまでは使われていない様子 外側にサビ浮くも内側が白くキレイなままってのが清潔感があってよろしいなぁ 近くに酒と酢を醸す 九重雑賀 の平成蔵がありました ですけどそこで使われていたってことは考えにくいです 昔は桃山町にも酒蔵があったということもなさそうですので どこから来たのでしょうか ま 海南あたりでかつては活躍していたんでしょう 何となくの想像ですけど 於 和歌山県紀の川市桃山町 それなりにまわりと調和しつつも白で主張してるってのがええ 琺瑯タンク 大阪 京都以外 固定リンク 2 コメント 0 tweet 2024年3月29日 金 仙台市太白区秋保町湯元 午前８時36分 朝起きて宿のカーテン引きますれば 温泉郷 に雲海が漂っていました 雪に始まった東北旅も晴れが二日続いて雨で終わり こんな景色が楽しめると思えば雨もええもんです この旅はどやったんかなぁ 行くべき ところがばらけていてやたら移動に時間がかかってその上 高速道路を使うもんですからもひとつ心に来るもんがなかった様な 今回は幼児さんひとり加わっての四人旅でしたから みんなが満足ってのは ね とくに東北でも太平洋側となると 於 宮城県仙台市太白区 土産に買った海苔の佃煮は兵庫県産 ブンセン のしイカのイカはロシアまたは中国 そんなもんっすか 写真 旅 観光 固定リンク 3 コメント 0 tweet 2024年3月28日 木 高田松原 午前11時38分 今日は 東日本大震災津波伝承館 に その後 旧 大川小学校 にも行きました 於 岩手県 陸前高田市 高田松原 の奇跡の一本松 この写真 で見るとホンマ奇跡やったんやなと 旅 観光 固定リンク 2 コメント 0 tweet 2024年3月27日 水 気仙沼 大島は田中浜 午後５時20分 東北旅２日目は快晴 松島 を絶景を船の上から満喫後 震災遺構のひとつ 気仙沼市東日本大震災遺構 伝承館 へ ここで 道すがら目にした景色に思う気持ちは後々沁みてくるのかなと思う様なさらっと忘れてしまうのかもしれんなと思う様な 大島 に橋で渡って宿へ 窓から見える田中浜の水面のきれいなこと 素直にその美しさに感動 夜になって宿主催のオプションで星空観測に 近くの亀山に連れて行ってもらい街の光と星空を楽しんでましたらこの山も震災後の火災で焼けたとのこと 国立公園内ゆえ勝手に伐採もできないこと思うと山火事起きてよかった部分もある的なことをサラッとお話しされていましたけど そやったんですね あっちもこっちも大変やった上に原発爆発ばかりに気が入っていたことを改めて思い知らされました 於 宮城県気仙沼市 旅は楽しいもんながら 写真 旅 観光 固定リンク 3 コメント 0 tweet 2024年3月26日 火 岩手県平泉町平泉衣関２０２ 午後０時16分 どこかにマイル で東北へ 仙台空港に着きますれば雨予報ながら雪チラホラ 行き先はいつの通りうちのひとまかせ レンタカーに乗ってまずは中尊寺へ しょぼ雪やと思ってましたけど徐々に積もってきて 冬用タイヤやとは言えそれなりに緊張するもんです 駐車場にクルマ止めて歩きますれば先の方に梅か桃か判りませんけ赤い花つけてどええ感じに春を告げてますよ で 金色堂はどやったか いやまぁはぁ すばらしいなぁ ですけどやっぱり 猫に小判 かな 歴史にも疎いとなると ね その後 鳴子温泉郷 のひとつ 川渡温泉 で一泊 遠いとこに来たなぁと感じつつすぐ爆睡 昨日の仕事の疲れが温泉で取れませんでした 決して宿が お湯が悪かった訳ではありません 念のため 於 岩手県平泉町 寒かったぁ まぁ雨よりええんやが 写真 旅 観光 固定リンク 3 コメント 0 tweet 2024年3月25日 月 神戸電鉄有馬線の車窓から 午後５時21分 神戸電鉄は鈴蘭台駅あたりで仕事 ほぼぶっ通しで仕事して帰路 ウトウトしながら眺めた景色が虚な気分と妙にシンクロしてるわぁと一枚 まぁそれだけのこと ヌケ悪い ブレてる ええねんこれで 気分どおり 於 兵庫県神戸市長田区 ここらまで来るともう小旅でんな神戸市でも 写真 大阪 京都以外 固定リンク 3 コメント 0 tweet 2024年3月24日 日 ビルトイン軽トラ 増築してあるなぁと眺めてますればこれ 軽トラがビルトイン状態なんですね ストリートビュー で前から見ますればこれ マツダの ポーターキャブ ですやん 目玉の可愛いヤツながら1989年に自社生産をヤメてスズキ製に と言うことは30年ほど前から家の離れとしての余生を過ごしてるんでしょうかね 地味ながら ええ図 於 堺市堺区 アロエもええ仕事してるな 建造物 泉州 堺 固定リンク 4 コメント 0 tweet 2024年3月23日 土 味わいの壁 味な看板ふたつ 奥まった長屋の路地の入口にブリキ看板ふたつ ついつい広告の方に気が取られてそっちばっかり見てましたけど この左側にある注意書き こっちもまたええ感じですよね ならぬ様 てな言い回し そしてこの独特の書体が何ともよろしいなぁ プリンタによる出力の貼り紙とは大違い やっぱり手書きはええなぁ ってこれ 上手やからそう思うんでしょうけども で もうひとつの広告のやつですけど これもやはり手書きの味わい は当然のことながら業種がまた昭和チックでええんでしょう 電話番号の数字がもひとつなんが残念ですけどもまぁそれはそれとして広告マッチで事業拡大いかがでしょうか って やまいち さん もう現存しない様ですけど 於 堺市堺区 広告マッチも名入りタオルもホンマ貰わん様になったもんやでな 懐かし 看板 泉州 堺 固定リンク 5 コメント 0 tweet 2024年3月22日 金 味わい の サッポロビールに香住鶴 味わい と言ってもビジュアルとしての話ですけど 元々とっても味ある看板が経年劣化でますます味わい深くなったってんでしょうなぁ 手書き感とペンキの掠れ具合がどことなくミニチュアの街並みにありそうで不思議な感じ 昭和な風情やこと 於 兵庫県香美町 もちろんサッポロビールも香住鶴も味わいよろしいです 懐かし 看板 大阪 京都以外 固定リンク 2 コメント 0 tweet 2024年3月21日 木 防火水槽 246 兵庫県香美町香住区七日市390 1 ちょっと小振りすぎて 防火水槽ちゃうんとちゃうか という気がして記事化を見送ろと思ってましたけど やっぱりそやないかということで 色合いは淡い薄緑色 脆い石でできている様に見えます 珪藻土を削ってるのかもしれんと思うもそんな素材で水が貯蔵できるんかいなとも思いますので実際のところは何製なんかはわかりません 下部に排水口 上部のもひとつ穴が開けられている その辺が防火水槽と勝手に認定した理由なんですけど どうでしょうかね kinsanさま 荒川さま ほか防火水槽にお詳しい方 ひとつご意見聞かせて頂ければさいわいです よろしくどうぞ 於 兵庫県香美町 ただの 水槽 かもな 大きさからしたら 防火水槽 大阪 京都以外 固定リンク 2 コメント 2 tweet 2024年3月20日 水 冬の山陰 佐津海岸あたりの光景ふたつ もうすっかり春やで やと思てましたらまたも寒い日々 三寒四温とはよう言うたもんです てな訳で ってこともないんですけどちょっと何となくこのままお蔵入りっちゅうのも勿体無いかなぁと思いまして今冬香住は 佐津海岸へカニ食しに行った 時の光景をふたつ ただただ落葉樹の幹に枝の形状が建物の壁にうまいこと収まってるなぁ で 一枚 これは 夏の海水浴シーズンに使われる水道の蛇口が並ぶ図かなぁと思うも きょうびは温水シャワーですわな と言うことは残された昭和の図 なんかもしれません 一本垂れた緑色のホースが妙に沁みます どっちもどぉってことない光景っちゅやどぉってことないんですけどつまるところ その どぉってことない からこそ好きなんですけどね ま アホげ どぉってことない です 於 兵庫県香美町香住区 ポジフイルム並のコントラスト たまにはええもんや 写真 大阪 京都以外 固定リンク 3 コメント 0 tweet 2024年3月19日 火 アオサギの後ろ姿 ヒゲじい風 枚方市某所で仕事して 時間あるしと片町線は津田駅目指して１時間ほど歩くもアホげ的発見もひとつないですなぁ 今日は収穫なし 以上 とはいかんよね とか思いつつ農道を行きますれば ははっ 用水路で獲物待ち伏せするシラサギがそこに 真後ろから見るとこれまた何や別の生き物みたいと言うか nhkの ダーウィンが来た の ヒゲじい みたいでっせ 逃げてしまいそうで遠目から撮り始めてそっと近づくも知らんぷり 振り向いてこっち見ても堂々のそのまんま 警戒心が強くて目が合っただけで逃げる と wiki にありましたけど ほんまかいな まぁ観光地のヤツはそやないと記されてますから こう見えてここらは農地やないんでしょう いやいやどっぷり農地ですけど じっとして どんな餌食を待ってたんでしょうかね 於 枚方市 かつて酒蔵があったところいくつか求めて結局藤阪駅まで歩きました 関連記事 天神川のアオサギ 2023年４月 記 朝日浴び玉串川に佇むアオサギ見て 雑感 2018年1月記 アオサギ 散歩中 2014年10月記 凛と佇む水鳥が一羽 2008年８月記 動物 河内 固定リンク 4 コメント 0 tweet 2024年3月18日 月 外国語のローマ字表記 58 wanzu terasu izumi wanzu terasu izumi はともかく自信満々のドヤっなローマ字表記でっせ まぁこれ 普通に考えると one s terrce ですわなぁ 一応調べました まぁ wands って線もありますけども one s は 誰かのものであることを示す際に使用される 所有格の形容詞 terrace は 盛り土 に由来する言葉ながら リビングから続く地面よりも一段高いスペース まぁ言うたら広い縁側みたいなもんですかね その言い回しの方が解りにくいですか という英語の意味を含めてこの銘板を見るとちょっと terrce は 名乗らんとこ とこう表記しはったとも考えられますなぁ そもそも外国語やなくて 腕豆照らす和泉 とかなんかもしれませんけどね ちなみに 腕豆 は ワンズ と読まずに エンドウ と読むそうです 腕豆 豆 で エンドウマメ 知らなんだ あっ あんまりこの記事には関係ないことですか 於 和泉市 和泉のテラスでエンドウ豆に陽光照らしなはれ ないない 外国語のローマ字表記 泉州 堺 固定リンク 5 コメント 2 tweet 2024年3月17日 日 文化住宅の柱のタイルが沁みまっせ いわゆる 文化住宅 ながら ちょっと趣向を凝らしてあるのがかわいいですよ 階段部分の柱にほれっ タイルで衣装が施されています 淡い桃色と水色の市松模様 色といい並べ方といい素材がタイルといい たまらん懐かしさ 幼少期はこの様な色合いに囲まれていたと思います それで 不思議なことになぜかその頃から 懐かしいなぁ と子ども心に感じていたのですけど このニュアンスわかってもらえる様なそやない様な この 懐かしい って感覚って何なんでしょう 他にも初見にしてそう感じるものってありますよね 別にかつて体感したことがなく また昔っぽいものやかったとしてもキュンとする感覚 まぁ 前世の記憶やないかと言う人もいるかもしれませんけど そやない様な気がして 懐かしい わかる様でわからん感覚です 於 寝屋川市 いま el p の邦題 恐怖の頭脳改革 を半世紀ぶりに聴いて これは単に懐かしわ 関連記事 有田焼の郷で見たタイル床 2010年３月 記 懐かし 思ったこと 建造物 河内 固定リンク 5 コメント 0 tweet 昭和なプラ看板 305 seiko 時計はセイコー