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第七章 (6), 綜合的な客観世界に関する検証 (6), 悠村隆道 (5), comment (5), genre (5), theme (5), tweet (5), 坐禅をしました (5), 中論を勉強しています (5), 西嶋先生の訳 (5), 2026 (5), 個々の現象の独自性 (4), 行った (4), まだ行っていない (4), に関する検証 (4), 光りも暗闇も共に実在 (3), 新しい誕生の否定 (3), 想念と現実との違い (3), 綜合的な客観世界には接近も誕生もない (3), 個々の事物の実状 (3), template (2), いや参った参った (2), 独りクラブ人 (2), 12頌 (2), 13頌 (2), 14頌 (2), 15頌 (2), 16頌 (2), 行きつつある (2), 中論勉強してます (2), design, novice, fc2ad, copyright, 最新コメントのrss, 最近記事のrss, rssリンクの表示, 検索フォーム, 第二十七章が終われない, aztak, 最新コメント, 思う事, 始めに, 第一章, 確かな事実に関する検証, 第二章, 第三章, 眼その他の感覚器官に関する検証, 第四章, 集合体に関する検証, 第五章, 物質的な要素に関する検証, 第六章, 興奮と感受されたものとの融合に関する検証, 第八章, 行為と動作との融合に関する検証, 第九章, 瞬前に関する検証, 第十章, 炎と燃焼との融合に関する検証, 第十一章, 人生の始期と終期に関する検証, 第十二章, 苦しみに関する検証, 第十三章, 現実の行いに関する検証, 第十四章, 融合に関する検証, 第十五章, 主観的な存在に関する検証, 第十六章, 束縛と解放との融合に関する検証, 第十七章, 行為と結果との融合に関する検証, 第十八章, 霊魂に関する検証, 第十九章, 第二十章, 綜合的な把握に関する検証, 第二十一章, 共在と遍在との融合に関する検証, 第二十二章, 現実の到来に関する検証, 第二十三章, 錯覚に関する検証, 第二十四章, 崇高な真実に関する検証, 第二十五章, ニルバーナ, 自由で静かな境地に関する検証, 第二十六章, 十二種類の項目に関する検証, 第二十七章, 教説に関する検証, カテゴリ, 最新記事, author, ご訪問ありがとうございます, 70歳代の自営業, 妻と二人暮らしです, 坐禅を自宅でしています, 師事した愚道和夫老師より平成15年, を受け, 平成20年, を授かりました, プロフィール, 次のページ, ホーム, 灯火の光りが, 主観的なものと客観的なものとが一つに重なった現実を我々に見せているならば, それと同じ様に暗闇も主観的なものと客観的なものとが一つに重なった現実を我々に見せている, この様な状態はいつまでも変わる事がない, 灯火の光りが主観的な, 人によって捉え方が異なる認識, ものと客観的な, 誰もが共通して捉える認識, ものが一つに重なった現実を我々にハッキリと照らし出している, もしもその様であるならば, それと同じ様に暗闇も主観的なものと客観的なものが一つに重なった現実を我々の目の前からその現実を暗闇の中に覆い隠すであろう, この様な状態は疑問の余地がないほど明らかな事である, 我々はこの世の中に対して, 生まれた, 存続している, 消滅する, と言う変化を考えるけれど, 現実の世界はもっと単純なありのままの世界であって, 何か特別なもの又は根本的なものから生まれた世界ではない, また光と闇との関係を観てみるなら, 我々は光によって様々なものを照らし出されると考えているが, 一方が一方を消すという関係ではなく, 光と言う存在があり暗闇と言う存在があって, それぞれが少しずつ混じり合い移り変わりして明るさを作り出している, 現実の明るさは現在の瞬間においてどの程度の光とどの程度の暗闇が混じり合っている, この現実が疑問の余地がないほど明らかな事である, 我々と相対する物体とが光の早さの半分の早さでお互いに遠ざかるとするならば, 我々の目にはその物質がいつまでも変化しない様に見える, そしてお互いの早さがそれ以上に早くなった時その物質は我々の目の前から突然消えたしまうだろう, 何故ならば離れていく距離が光の速度の距離よりも早く離れてしまうので, 光はその距離を乗り越えることが出来なくなり, 我々の目にはその物質からの光が届かなくなり, その物質を認識出来なくなってしまうからである, つまり我々の目の前に何も認識出来ない暗闇があるとしても, 暗闇の中に何もない訳ではない, ただ我々が光による認識が出来ないだけの事である, 第十二頌, 光りが, 主観的なものと客観的なものとが一つに重なった現実を照らし出している場合には, 暗闇も同じように, 主観的なものと客観的なものとが一つに重なった現実の事態であって, 不明確なものではないことを将来に向かって堅持している, この世の中は何処かから新たに生まれて来るものではなく, 我々の目の前にすでに存在しているのだから, どうしてその既に存在しているこの世の中をどの様にして新たに生み出させる事が出来ようか, それから我々の目の前に現れているものは, 我々の目の前に現れた時には既に存在しているのであって, どうして同じものがさらに生まれて来る事など絶対にあり得ない, この世の中においてまだ生まれてもいないのに, この生まれると言う働きが自らを生む出すと言う働きがどうして出来ようか, そして生まれ出た何かは生まれ出たその時が生まれ出た事であり, どうして同じものが更に生まれ出る事などあり得ようか, そんな事は絶対にあり得ない, この世の中がすでに我々の目の前に厳然と存在しているのは絶対的事実である, 何処からか別のこの世の中が現れる事などあり得ない, もしもこの世の中以外の世界が新しく生まれ出たとしたらその世界は決して我々の住むこの世の中ではない, 我々の目の前に存在するこの世の中に何かが加わる事もないし何かが無くなる事もない, もしもこの世の中以外に新しく生まれて来た世界があったとしても, その様な世界はこの世の中ではない, 我々の目の前に現われているこの世の中は, もう既に自分の役割をもって生まれた状態であり, しかも確実な存在になっているのであって, この上に何かが生まれて来る事など絶対にあり得ない, 第十三頌, 新しく生まれて来たものがこの世の中ではなく, この世の中は現に目の前にあるのみであるから, この世の中が主観的な霊魂を生み出すということがどうしてあり得よう, 其処においては現に目の前に現われているものが, 既に生まれた状態の中で活躍しているのであって, 更に何かが生まれて来るということは絶対にあり得ない, 現実に目の前に現れていないものは真実の現象の現れではない, だから具体的に現実として現れていないものは, たとえどの様に考えたとしても絶対に存在しないものである, この世の中は言葉では表現する事の出来ない何かとして存在している, この世の中の実情については, 中論第二章の, と同じ様に説明する事が出来る, つまり頭で考えた内容と現実の行との違いを第2章の同じ説明方法を使って説明する事が出来る, 生じつつある, ものではないとか, 既に生じた, ものでもないとか, まだ生じてない, ものでもない等とこの世の中の存在を説明しょうとしても, それは頭で考えた解釈であって決して真実ではない, 現在の瞬間に現実は生じているのであり, これに関しては, 第2章, で説明された理論で現実と解釈の違いを説明できる, この世の中において現実に目の前に現れていないものは, 現在の瞬間において現われていないという現象として素直に受け入れべきであるし, 反対に現に目の前に現れているものは現実としてありのままに受け入れべきである, この世の中は言葉では表現できない何かが実体として実在している, つまり頭で考え言葉によって説明するこの世の中は自分が考え出した世界である, だから言葉では表現出来ない現実のこの世の中とは決して同じではない, 第十四頌, 現に目の前に現われていないものは, 現象ではあり得ないのであって, 現に現われていないものはどのような意味から見ても, 完全に何ものでもあり得ない, この世の中は, 言葉では表現することの出来ない何かとして存在しているのであって, その実状については第二章で説いた, という頭の中の判断と実際に行くという現実の行いとの違いと同じ説明方法を使って, 説明することが出来る, 現実に我々の目の前に現われつつある事実が正にこの世の中の現象である, したがってこの世の中と言うものは何か何処かに別の世界がありその世界がこの世の中として近付いて来ると言う事はいつまで経っても決してあり得ない, 現実に我々の目の前に見えている事実が正にこの世の中の現象である, したがってこの世の中の出処が何時から何処からと明々白々として誕生したと言い切る事は決して出来ない, 現れつつあるものとは, まだ具体的に現れていないものである, もしもその現れつつあるものが生ずると言う現象であると主張するならば, その生ずると言う現象は成り立たない, 何故ならばどうして具体的に現れてもいない現れつつあるものが, 生ずると言う現象によって存在していると言えるだろうか, 具体的に現れていない現れつつあるものとは, 我々が現れる現象に対する認識であり, 現れる, そのものではない, 我々の目の前に現われている事実は現実である, 我々はこの事実を単純に素直に受け入れればよい, この事実を素直に受け入れ受け取る事をどのように理解するかを考える必要は全くない, かと言って受け入れ受け取る事に対して努力してはいけないなどと縛られる必要もない, 我々は事実を素直にありのままにこの世の中の現実として受け入れればよい, 第十五頌, 現に目の前に現われつつあるという事実が正に現象であるから, したがってこの世の中は何時でも近付いて来るものでは決してない, 現に目の前に見えている事実が, 明々白々とした誕生と関係しているということは決してあり得ない, 買って4年目に入った富士通のノートパソコンの左右のshiftキ, が壊れた, 大文字が入らない, が入らない等と突然shiftキーが反応しなくなった, サポートセンターに相談したが解決せず, 富士通に相談する事を勧められた, 富士通でも色々と試してみたが結論は, 恐らくshiftキ, の物理的な故障ですね, と言われた, まだ古いとは思えないけど仕方がない, でも不思議なのはshiftキ, は左右にあるのに, どうして物理的な故障が左右同時に起きたのだろう, それが不思議, とりあえずキーボードを買ってきてキーボードブリッジでしのいでみようと思っている, 我々の目の前の具体的な事物が一つ一つ明らかに存在している状態がこの世の中である, そしてその具体的な事物は何ものに妨げられず変わる事なくそのままの事実としてありのままに存在している, この様な状態でこの世の中は成り立っていると我々は考えている, したがってその様な状態が現実に我々の目の前に見えていて, しかも個々の事物がそのままの本質を持ち続けている状態が現実に我々の目の前にみえているものの実状である, 原因と結果の理法でこの客観世界を眺めて見ると, この世の中に存在する全ての事物は何ものに妨げられず変わる事なくそのままの事実としてありのままに存在している事がこの世の中の本質である, それゆえに, 生じる対象である, 生じつつあるものは何にも妨げられずありのままであり, 生じる作用である, 生じる現象も又何にも妨げられず正にありのままである, この偈は2行目の和訳が難解であり持て余している, 落ち着いている, 何にも妨げられることもなくそのままそこのある, ちょうど静かに安定して動いている, 振り子, のような感じ, 客観世界を眺めた見ると, 様々な事物がそれぞれ具体的な状態で我々に見えている, 机は机として, 柱は柱として, 扉は扉として何ものに妨げられず変わる事なくそのままの事実としてありのままに存在している, この世の中を現在の瞬間だけで切れていると考えるならば, 事物には生まれ出る事はない, と解釈が出来ると同時に, この世の中は現在の瞬間が次々と移り変わって繋がっていると考えをするならば, 次の瞬間においても次の事物が絶え間なく生起する, と言う解釈も同時に可能であると仏教では主張している, art, 第十六頌, 個々の事物が一つ一つ明白に存在しているという事実がこの世の中であり, そのような世の中が落ち着いたものとして, 主観的にあると考えられている, したがって現に目の前に見えておりしかも落ち着いている状態が, 現に目の前にみえているものの実状である, 西嶋和夫先生がサンスクリットから直訳された中論を勉強しています, rss, twitter, facebook,


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中論勉強してます 中論勉強してます facebook twitter rss 西嶋和夫先生がサンスクリットから直訳された中論を勉強しています 中論 7 16頌 個々の事物の実状 2026 09 27 第七章 綜合的な客観世界に関する検証 買って4年目に入った富士通のノートパソコンの左右のshiftキ が壊れた 大文字が入らない が入らない等と突然shiftキーが反応しなくなった サポートセンターに相談したが解決せず 富士通に相談する事を勧められた 富士通でも色々と試してみたが結論は 恐らくshiftキ の物理的な故障ですね と言われた まだ古いとは思えないけど仕方がない でも不思議なのはshiftキ は左右にあるのに どうして物理的な故障が左右同時に起きたのだろう それが不思議 とりあえずキーボードを買ってきてキーボードブリッジでしのいでみようと思っている 第十六頌 個々の事物の実状 西嶋先生の訳 個々の事物が一つ一つ明白に存在しているという事実がこの世の中であり そのような世の中が落ち着いたものとして 主観的にあると考えられている したがって現に目の前に見えておりしかも落ち着いている状態が 現に目の前にみえているものの実状である 中論を勉強しています 我々の目の前の具体的な事物が一つ一つ明らかに存在している状態がこの世の中である そしてその具体的な事物は何ものに妨げられず変わる事なくそのままの事実としてありのままに存在している この様な状態でこの世の中は成り立っていると我々は考えている したがってその様な状態が現実に我々の目の前に見えていて しかも個々の事物がそのままの本質を持ち続けている状態が現実に我々の目の前にみえているものの実状である 坐禅をしました 原因と結果の理法でこの客観世界を眺めて見ると この世の中に存在する全ての事物は何ものに妨げられず変わる事なくそのままの事実としてありのままに存在している事がこの世の中の本質である それゆえに 生じる対象である 生じつつあるものは何にも妨げられずありのままであり 生じる作用である 生じる現象も又何にも妨げられず正にありのままである この偈は2行目の和訳が難解であり持て余している 落ち着いている 何にも妨げられることもなくそのままそこのある ちょうど静かに安定して動いている 振り子 のような感じ 客観世界を眺めた見ると 様々な事物がそれぞれ具体的な状態で我々に見えている 机は机として 柱は柱として 扉は扉として何ものに妨げられず変わる事なくそのままの事実としてありのままに存在している この世の中を現在の瞬間だけで切れていると考えるならば 事物には生まれ出る事はない と解釈が出来ると同時に この世の中は現在の瞬間が次々と移り変わって繋がっていると考えをするならば 次の瞬間においても次の事物が絶え間なく生起する と言う解釈も同時に可能であると仏教では主張している tweet theme art 芸術 美術 genre 学問 文化 芸術 comment 0 中論 7 15頌 綜合的な客観世界には接近も誕生もない 2026 09 13 第七章 綜合的な客観世界に関する検証 第十五頌 綜合的な客観世界には接近も誕生もない 西嶋先生の訳 現に目の前に現われつつあるという事実が正に現象であるから したがってこの世の中は何時でも近付いて来るものでは決してない 現に目の前に見えている事実が 明々白々とした誕生と関係しているということは決してあり得ない 中論を勉強しています 現実に我々の目の前に現われつつある事実が正にこの世の中の現象である したがってこの世の中と言うものは何か何処かに別の世界がありその世界がこの世の中として近付いて来ると言う事はいつまで経っても決してあり得ない 現実に我々の目の前に見えている事実が正にこの世の中の現象である したがってこの世の中の出処が何時から何処からと明々白々として誕生したと言い切る事は決して出来ない 坐禅をしました 現れつつあるものとは まだ具体的に現れていないものである もしもその現れつつあるものが生ずると言う現象であると主張するならば その生ずると言う現象は成り立たない 何故ならばどうして具体的に現れてもいない現れつつあるものが 生ずると言う現象によって存在していると言えるだろうか 具体的に現れていない現れつつあるものとは 我々が現れる現象に対する認識であり 現れる そのものではない 我々の目の前に現われている事実は現実である 我々はこの事実を単純に素直に受け入れればよい この事実を素直に受け入れ受け取る事をどのように理解するかを考える必要は全くない かと言って受け入れ受け取る事に対して努力してはいけないなどと縛られる必要もない 我々は事実を素直にありのままにこの世の中の現実として受け入れればよい tweet theme 仏教 佛教 genre 学問 文化 芸術 comment 0 中論 7 14頌 想念と現実との違い 2026 09 06 第七章 綜合的な客観世界に関する検証 第十四頌 想念と現実との違い 西嶋先生の訳 現に目の前に現われていないものは 現象ではあり得ないのであって 現に現われていないものはどのような意味から見ても 完全に何ものでもあり得ない この世の中は 言葉では表現することの出来ない何かとして存在しているのであって その実状については第二章で説いた 行きつつある 行った まだ行っていない という頭の中の判断と実際に行くという現実の行いとの違いと同じ説明方法を使って 説明することが出来る 中論を勉強しています 現実に目の前に現れていないものは真実の現象の現れではない だから具体的に現実として現れていないものは たとえどの様に考えたとしても絶対に存在しないものである この世の中は言葉では表現する事の出来ない何かとして存在している この世の中の実情については 中論第二章の 行きつつある 行った まだ行っていない に関する検証 と同じ様に説明する事が出来る つまり頭で考えた内容と現実の行との違いを第2章の同じ説明方法を使って説明する事が出来る 坐禅をしました 生じつつある 認識 ものではないとか 既に生じた 追憶 ものでもないとか まだ生じてない 予想 ものでもない等とこの世の中の存在を説明しょうとしても それは頭で考えた解釈であって決して真実ではない 現在の瞬間に現実は生じているのであり これに関しては 第2章 行った まだ行っていない に関する検証 で説明された理論で現実と解釈の違いを説明できる この世の中において現実に目の前に現れていないものは 現在の瞬間において現われていないという現象として素直に受け入れべきであるし 反対に現に目の前に現れているものは現実としてありのままに受け入れべきである この世の中は言葉では表現できない何かが実体として実在している つまり頭で考え言葉によって説明するこの世の中は自分が考え出した世界である だから言葉では表現出来ない現実のこの世の中とは決して同じではない tweet theme 仏教 佛教 genre 学問 文化 芸術 comment 0 中論 7 13頌 新しい誕生の否定 2026 08 30 第七章 綜合的な客観世界に関する検証 第十三頌 新しい誕生の否定 西嶋先生の訳 新しく生まれて来たものがこの世の中ではなく この世の中は現に目の前にあるのみであるから この世の中が主観的な霊魂を生み出すということがどうしてあり得よう 其処においては現に目の前に現われているものが 既に生まれた状態の中で活躍しているのであって 更に何かが生まれて来るということは絶対にあり得ない 中論を勉強しています この世の中は何処かから新たに生まれて来るものではなく 我々の目の前にすでに存在しているのだから どうしてその既に存在しているこの世の中をどの様にして新たに生み出させる事が出来ようか それから我々の目の前に現れているものは 我々の目の前に現れた時には既に存在しているのであって どうして同じものがさらに生まれて来る事など絶対にあり得ない 坐禅をしました この世の中においてまだ生まれてもいないのに この生まれると言う働きが自らを生む出すと言う働きがどうして出来ようか そして生まれ出た何かは生まれ出たその時が生まれ出た事であり どうして同じものが更に生まれ出る事などあり得ようか そんな事は絶対にあり得ない この世の中がすでに我々の目の前に厳然と存在しているのは絶対的事実である 何処からか別のこの世の中が現れる事などあり得ない もしもこの世の中以外の世界が新しく生まれ出たとしたらその世界は決して我々の住むこの世の中ではない 我々の目の前に存在するこの世の中に何かが加わる事もないし何かが無くなる事もない もしもこの世の中以外に新しく生まれて来た世界があったとしても その様な世界はこの世の中ではない 我々の目の前に現われているこの世の中は もう既に自分の役割をもって生まれた状態であり しかも確実な存在になっているのであって この上に何かが生まれて来る事など絶対にあり得ない tweet theme 仏教 佛教 genre 学問 文化 芸術 comment 0 中論 7 12頌 光りも暗闇も共に実在 2026 08 23 第七章 綜合的な客観世界に関する検証 第十二頌 光りも暗闇も共に実在 西嶋先生の訳 光りが 主観的なものと客観的なものとが一つに重なった現実を照らし出している場合には 暗闇も同じように 主観的なものと客観的なものとが一つに重なった現実の事態であって 不明確なものではないことを将来に向かって堅持している 中論を勉強しています 灯火の光りが 主観的なものと客観的なものとが一つに重なった現実を我々に見せているならば それと同じ様に暗闇も主観的なものと客観的なものとが一つに重なった現実を我々に見せている この様な状態はいつまでも変わる事がない 坐禅をしました 灯火の光りが主観的な 人によって捉え方が異なる認識 ものと客観的な 誰もが共通して捉える認識 ものが一つに重なった現実を我々にハッキリと照らし出している もしもその様であるならば それと同じ様に暗闇も主観的なものと客観的なものが一つに重なった現実を我々の目の前からその現実を暗闇の中に覆い隠すであろう この様な状態は疑問の余地がないほど明らかな事である 我々はこの世の中に対して 生まれた 存続している 消滅する と言う変化を考えるけれど 現実の世界はもっと単純なありのままの世界であって 何か特別なもの又は根本的なものから生まれた世界ではない また光と闇との関係を観てみるなら 我々は光によって様々なものを照らし出されると考えているが 一方が一方を消すという関係ではなく 光と言う存在があり暗闇と言う存在があって それぞれが少しずつ混じり合い移り変わりして明るさを作り出している 現実の明るさは現在の瞬間においてどの程度の光とどの程度の暗闇が混じり合っている この現実が疑問の余地がないほど明らかな事である 我々と相対する物体とが光の早さの半分の早さでお互いに遠ざかるとするならば 我々の目にはその物質がいつまでも変化しない様に見える そしてお互いの早さがそれ以上に早くなった時その物質は我々の目の前から突然消えたしまうだろう 何故ならば離れていく距離が光の速度の距離よりも早く離れてしまうので 光はその距離を乗り越えることが出来なくなり 我々の目にはその物質からの光が届かなくなり その物質を認識出来なくなってしまうからである つまり我々の目の前に何も認識出来ない暗闇があるとしても 暗闇の中に何もない訳ではない ただ我々が光による認識が出来ないだけの事である tweet theme 仏教 佛教 genre 学問 文化 芸術 comment 0 ホーム 次のページ プロフィール author 悠村隆道 ご訪問ありがとうございます 70歳代の自営業 妻と二人暮らしです 毎日 朝 晩 坐禅を自宅でしています 師事した愚道和夫老師より平成15年 授戒 を受け 平成20年 嗣書 を授かりました 最新記事 中論 7 16頌 個々の事物の実状 09 27 中論 7 15頌 綜合的な客観世界には接近も誕生もない 09 13 中論 7 14頌 想念と現実との違い 09 06 中論 7 13頌 新しい誕生の否定 08 30 中論 7 12頌 光りも暗闇も共に実在 08 23 カテゴリ 中論 結語 4 第二十七章 教説に関する検証 32 第二十六章 十二種類の項目に関する検証 13 第二十五章 ニルバーナ 自由で静かな境地に関する検証 25 第二十四章 崇高な真実に関する検証 41 第二十三章 錯覚に関する検証 26 第二十二章 現実の到来に関する検証 17 第二十一章 共在と遍在との融合に関する検証 22 第二十章 綜合的な把握に関する検証 25 第十九章 時 に関する検証 7 第十八章 霊魂に関する検証 13 第十七章 行為と結果との融合に関する検証 34 第十六章 束縛と解放との融合に関する検証 11 第十五章 主観的な存在に関する検証 12 第十四章 融合に関する検証 9 第十三章 現実の行いに関する検証 9 第十二章 苦しみに関する検証 11 第十一章 人生の始期と終期に関する検証 9 第十章 炎と燃焼との融合に関する検証 17 第九章 瞬前に関する検証 13 第八章 行為と動作との融合に関する検証 14 第七章 綜合的な客観世界に関する検証 17 第六章 興奮と感受されたものとの融合に関する検証 11 第五章 物質的な要素に関する検証 9 第四章 集合体に関する検証 9 第三章 眼その他の感覚器官に関する検証 11 第二章 行った まだ行っていない に関する検証 26 第一章 確かな事実に関する検証 15 始めに 6 準備 1 思う事 6 最新コメント 悠村隆道 中論 7 5頌 個々の現象の独自性 07 04 タカ 新 独りクラブ人 中論 7 5頌 個々の現象の独自性 07 02 中論 7 5頌 個々の現象の独自性 07 01 タカ 新 独りクラブ人 中論 7 5頌 個々の現象の独自性 06 30 悠村隆道 いや参った参った 03 19 aztak いや参った参った 03 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