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突撃隊幕僚長は全国指導者扱い, 1930年以降はヒトラーが司令官を兼務, 147, これまでのヴァイマル共和政における最大議席数はドイツ社会民主党が得た163議席, 144, の幹部であり, もシュラゲターを, 共産主義者はこの反革命の良き兵士を革命の兵士として尊敬しなければならぬ, と賞賛した, これはドイツを反西欧陣営に迎えようとする, の立場によるものである, 128, ナショナル, ボリシェヴィズム, ラデック, コミンテルン, ソビエト連邦共産党, と訳している, 一例として, 昭和8年, 11月12日付で, 駐独大使が外務省に打電した電報には, と表記されているほか, 11月18日の電報では, という表記もある, ヒットラー, 永井松三, 脚注の使い方, アメリカにおいては, これは1960年代にその党勢が最高潮に達し, 多くの法的機関が党の危険性を警告したが, を重視する世論によって, 党の解散を免れその存在の継続が認められた, ロックウェルが暗殺されると, 国民社会主義白人党, と改称し, その会員の大部分と財源の多くを失った, また分派として, などが存在した, アメリカ国民社会党, 言論の自由, ジョージ, リンカーン, ロックウェル, 1953年
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将軍が説得にあると三巨頭はベルリン進軍への協力を約束した 134 しかしヒトラーが後をルーデンドルフに任せてビュルガーブロイケラーを離れた隙 カールらはルーデンドルフの許可を得てビュルガーブロイケラーを出 ドイツ闘争連盟の鎮圧に乗りだした 11月9日 ヒトラーとルーデンドルフと闘争連盟は市の中心部にあるオデオン広場に向けてデモを行い 2000 3000人がこれに従ったが 同広場の入口で警察隊に銃撃されて デモは壊滅した 首謀者ヒトラーを初め 参加した党員らは逮捕され 国内に残った幹部は アルフレート ローゼンベルク などわずかなものになった ナチ党と突撃隊は非合法化され 一時解散することになった しかしその後の裁判はヒトラーの独演会と化し かえってヒトラーと党の名声は高まることとなった 135 ヒトラーは ランツベルク刑務所 で城塞禁固刑を受けることになるが 彼のもとには差し入れが相次いだ その後も反共和政の気運の高まりは衰えることはなく ナチ党のいくつかの偽装団体が活動を続けた 非合法時代 編集 ナチ党はバイエルンでは1923年11月9日 中央では11月23日に禁止された 136 また突撃隊も禁止されたが レームがドイツ闘争連盟の隊員を結集して フロントリンク frontring という組織を結成した 1924年8月28日に同組織は フロントバン ドイツ語版 と改称された ヒトラーが指名した運動の指導者はローゼンベルクであったが 彼は指導力に乏しく 分派争いがひどくなった 党内左派の中心人物である グレゴール シュトラッサー はヒトラー無き党内で勢力を拡大した ルーデンドルフを担ぐ ドイツ民族自由党 と共同して 国民社会主義自由運動 を結成した ヒトラーの指名した代理はローゼンベルクであったが 彼はヒトラーの意を汲んで旧ナチ党勢力とドイツ民族自由党の合同を半年の期限付きにすることを提案したため ルーデンドルフ将軍に睨まれて退けられた 137 国民社会主義運動の日常の活動はシュトラッサーとフロントバン指導者 エルンスト レーム によって指導された 138 国家社会主義自由運動は 1924年5月の選挙 で32議席を獲得した シュトラッサーは共産主義に対抗するためには 統制経済 が必要と考えており 合法的な政権交代に路線転換し 既存勢力 産業界 軍部 貴族階級 との融和を考えたヒトラーとの間に溝を深めることになる ヨーゼフ ゲッベルス はこの頃にシュトラッサーの秘書として党活動を始め 彼の有力な腹心となった 同年12月の選挙 では 国民社会主義自由運動の議席は14議席に減少し これまでナチ党と密接な関係を持っていたルーデンドルフとの関係も悪化した 党勢の拡大 編集 ヒトラーとヘス シュトラッサー ヒムラー ザロモン 1927年 1924年12月20日 ヒトラーが監獄から釈放され 投獄を免れた幹部も恩赦を受け帰国していた 1925年 1月4日にはバイエルン州首相 ハインリヒ ヘルト とヒトラーの会見が行われ 2月16日には再結成が許可された ヘルトはヒトラーの恭順姿勢に この野獣は飼いならされた もう鎖を解いてやっても心配ないだろう と感じた 139 1925年2月27日に ビュルガーブロイケラー においてナチ党再結党大会が開催された 大会には党関係者の他 一般聴衆も加わって参加者はおよそ3000人に及んだという 140 フロントバンの大半もナチ党に合流し 再結成後のナチ党は合法活動による政権獲得を主軸として行うこととなる しかし2月27日に行われた再結成党集会には四千人が集まるなど影響力は強いことが明らかとなり 州政府から一年間の演説禁止措置を受けた 1925年3月29日の大統領選挙の第一次選挙にはルーデンドルフが出馬し ナチ党も彼を支持したが 得票率1パーセントの泡沫候補で終わり ルーデンドルフは政治生命を失った 141 4月中旬 レームはヒトラーと会談し 再建される突撃隊をナチ党から自立した国防団体 国軍補助兵力 にすることを要求したが ヒトラーはこれを拒否した この決裂でレームは突撃隊司令官もフロントバン司令官も辞し 政界引退を表明した その後軍事顧問として南米へ渡っていった 142 7月18日にはヒトラーの初の著書 我が闘争 が発売された 高い値段設定にもかかわらず1万部を売るなど順調な売り上げであった すでにヒトラーとナチ党はドイツ全体に知られた存在であり バイエルン州以外でも支持が広がりつつあった しかし レンテンマルク の導入によるインフレの沈静化と ドーズ案 受け入れによる好景気は極右勢力全体への支持を減少させていった 一方で北部を管轄していたシュトラッサーは労働者に対して呼びかけることで党員を増やし 勢力を拡大していった 8月21日にはシュトラッサーらが 国民社会主義通信 という独自の新聞の発刊を行い 独自活動を始めていた 9月21日 再結成された突撃隊の下部組織として 親衛隊 が設立された 当初はヒトラーのボディーガードであったが 次第に党内警察としての立場を固めていくことになる 1926年 シュトラッサーは当時問題となっていた旧ドイツ帝国諸邦王室の財産没収を支持し 企業の国営化を進める 領土回復のためのソ連との連携など 左派色の強い綱領改定案を呈示した しかし 富裕層からの政治献金が無視できない額となっており またソ連と組む案はヒトラーにとって受け入れられる案ではなかった ヒトラーは 2月14日 に バンベルク で招集された バンベルク会議 において 25ヶ条綱領を不変の綱領とし 指導者原理 による指導者への絶対服従を認めさせた シュトラッサーは屈服したが 全国組織指導者に任じられ 独自の出版社運営を認める懐柔も行われた しかしシュトラッサーの右腕であったゲッベルスがヒトラーに懐柔され シュトラッサーの勢力は縮小した 7月3日には ヴァイマル で 党大会 が開かれた この大会でヒトラー ユーゲントなど各種団体の成立 そして突撃隊の再結成が行われた この年の暮れには党員が5万名に達していたとされるが フランツ クサーヴァー シュヴァルツ が党員番号を通し番号にして脱退者数をわからなくしたために 実際の党員がどの程度であったかはわかっていない 143 1927年 も好景気の影響でナチ党の活動は停滞し 資金難で党大会や集会が中止される事もあった 1928年 5月20日 ナチス党として初めての国政選挙 に挑んだが 12人の当選に留まった しかしその後のドイツ経済の悪化と ヴェルサイユ条約の賠償金支払い方法として ヤング案 が合意されるとドイツ国民の反発を呼び 極右と極左 特にナチス党は支持を集めていく事になる 1930年 ナチス党の伸長を恐れた ブリューニング 内閣は政治団体構成員が公の場で制服を着用することを禁じた これは事実上の突撃隊禁止命令であったが 同年9月の選挙 では107議席を獲得し 第二党に躍進した 政府側からはナチ党の取り込みを図る動きもあったが ヒトラーの首相就任を求めるナチ党は協力しなかった この後ナチ党は 中央党 ドイツ国家人民党 とともに ハルツブルク戦線 という連合を組み ブリューニング内閣への攻撃を強めた しかし躍進はしても末端の突撃隊員には恩恵が及ばず 1931年3月には東部ベルリン突撃隊指導者 ヴァルター シュテンネス 大尉が公然と党中央を批判し 突撃隊と親衛隊の間で衝突が起こるようになった ヒトラーは南米からレームを召還して突撃隊の鎮撫に当たらせたが 突撃隊の独自傾向は強まるばかりであった 1932年4月には 大統領選挙 が行われ ヒトラーが大統領候補として出馬した 現大統領の パウル フォン ヒンデンブルク が圧倒的な票を集めて勝利したものの ヒトラーも30 以上の票を集めた ブリューニング内閣は倒れ 大統領の側近であった シュライヒャー 中将の策謀により パーペン 内閣が成立した 7月の選挙 でナチ党は全584議席中230議席 注釈 4 を獲得し ついに第一党の座を占めた パーペンはナチス党と協力して議会運営を行おうとするが 首相の座にこだわるヒトラーは拒絶した しかもヒトラーは首相の座に加え 全権委任を要求した 翌年3月に 全権委任法 として現実の物となる ヒトラーの要求はヒンデンブルクやパーペンにとって とうてい呑める要求ではなかった さらにナチ党提出による内閣不信任案が可決され 進退窮まったパーペン首相は 11月に再度選挙 を行った 選挙の結果 ナチ党は34議席を失ったが 引き続き第一党の座を占め続けた ナチス党の得票数の変化 投票年月日 得票数 得票率 当選数 1928年5月20日 810 000 2 6 12人 1930年9月14日 6 410 000 18 3 107人 1932年7月31日 13 750 000 37 3 230人 1932年11月6日 11 740 000 33 1 196人 1933年3月5日 17 280 000 43 9 288人 1933年11月12日 39 655 288 92 2 661人 1936年3月29日 44 462 458 98 8 741人 1938年4月10日 44 451 092 99 5 813人 ドイツ国会 選挙の当選者数 1920 1938 国会の政党 1920年6月6日 1924年5月4日 1924年12月7日 1928年5月20日 1930年9月14日 1932年7月31日 1932年11月6日 1933年3月5日 1933年11月12日 1936年3月29日 1938年4月10日 共産党 kpd 4 62 45 54 77 89 100 81 2 禁止 4 ドイツ社会民主党 spd 102 100 131 153 143 133 121 120 禁止 4 カトリック中央党 1 65 81 88 78 87 97 90 93 解散 4 ドイツ国家人民党 dnvp 71 95 103 73 41 37 52 52 3 解散 4 国民社会主義ドイツ労働者党 nsdap 12 107 230 196 288 3 661 741 813 その他の政党 98 92 73 121 122 22 35 23 4 1 保守的なカトリック政党である バイエルン人民党 bvp を含む 2 共産党議員は全員が逮捕 逃亡などで登院することが出来ず 彼らの議席は無効化された 選挙後の3月31日に正式に禁止され 共産党の81議席は消滅することとされた 3 ナチ党は288議席 得票率43 9 で単独過半数に至らなかったが 国家人民党 52議席 との連立で計340議席となり半数を超えた 更に上記 2 の81議席を計算から除外することで単独過半数となった 4 共産党は3月31日 社会民主党は6月22日に禁止され 地下活動および亡命を余儀なくされた 国家人民党は6月27日 中央党は7月3日に 自己解散 している 7月14日の政党新設禁止法により ナチ党以外の政党の存在は禁止された 出典 political parties in the reichstag 英語 das deutsche reich reichstagswahlen 1919 1933 ドイツ語 wahlen in der weimarer republik ドイツ語 the german revolution 1918 1919 ドイツ語 ナチ党による権力掌握 編集 詳細は ナチ党の権力掌握 ヒトラー内閣 および 長いナイフの夜 を参照 ヒトラー内閣成立を祝って松明行進を行う突撃隊 1933年1月30日 11月の選挙の結果をうけてパーペン内閣は倒れた しかしナチ党も絶対多数を確保出来ず 指名権を持つヒンデンブルク大統領がヒトラーを個人的に嫌っていたため ヒトラー組閣は困難であった その政治的空白を縫って シュライヒャーが新首相となった シュライヒャー首相は入閣を餌に組織局長シュトラッサーの切り崩しを図ったが失敗し ヒンデンブルク大統領の信任も失った この間に ヒトラーはヒンデンブルクの息子 オスカー と大統領官房長 オットー マイスナー を味方に引き入れた 彼らの説得を受けてヒンデンブルクはついにヒトラーを首相に任命し 1933年 1月30日 に ヒトラー内閣 が発足した 発足当時 入閣したナチ党員はヒトラーを含めて3名であり 副首相パーペンを代表とする保守派はヒトラーを制御出来ると考えていた しかし プロイセン州 内相に就任した ゲーリング が国土の過半数以上を占めるプロイセン州の警察権力を握り 突撃隊や親衛隊が警察権力に浸透していった 組閣後まもなく議会は解散され 選挙運動が始まった しかし2月に 国会議事堂放火事件 が起こり これを共産党の陰謀と見なして緊急大統領令を布告 共産党幹部を逮捕した 当時の法律では国会議員の逮捕は禁じられていたが 憲法第48条の緊急大統領令がこれを許した 選挙の結果 ナチ党が勝利したことが明らかになると 党がドイツ民族を指導する体制が承認された として 党による独裁を強化した プロイセン州 国家代理官のゲーリングを始めとする各地方の党員は 鉤十字 の党旗を地方官公庁の建物に掲揚させた さらにヒトラーは3月23日に 全権委任法 を国会承認させ 立法権 を国会からヒトラー政権に委譲させた 国会に突撃隊を集め 実力行使もちらつかせる中 議員の2 3以上の賛成を得て採決されたものであった 52 この法律は時限立法でこそあったが どんな法律も議会の審議を経ないで政府が制定できることを意味していた 既存の政党は次々と解散し 7月には政党禁止法によりナチ党以外の政党は禁止された また これに前後して ヴァイマル憲法 に定められた 基本的人権 や労働者の権利のほとんどは停止された 11月には 国会選挙 が行われ 国会議員はナチス党員のみとなった 12月には国家と党の不可分な一体化が定められたが 1942年にこの条文は削除されている 145 党による全国支配 編集 詳細は 強制的同一化 を参照 1933年4月7日 州政府にナチ党幹部が 国家代理官 として送り込み 民主主義的な地方自治を停止させた 1933年5月 ヒルシュフェルトの性科学研究所が破壊され 数万冊の蔵書が燃やされたが 有名なナチスの焚書について一般に紹介される映像がこのときのものである 52 1934年6月30日 第二革命を主張する 突撃隊 参謀長 レーム など党内外の政敵を一斉に粛清 長いナイフの夜 し 独裁権力は確実なものとなった ヴァイマル共和国軍 や 資本家 とも連携し 国内の反対派は息を潜めた 8月にはヒンデンブルク大統領死亡にともなって発効した国家元首法により 首相のヒトラーに大統領権限が委譲され ヒトラーは国家元首となった ナチスはユダヤ人圧政からの解放を掲げ ユダヤ人経営の百貨店 商店に対する不買運動 銀行からのユダヤ人経営者の追放が起こった 52 ベルリンのlgbtが集ったナイトクラブ エルドラド が突撃隊本部に変えられた 52 1938年11月9日夜から10日未明にかけてナチス党員 突撃隊がドイツ全土の ユダヤ人 住宅 商店 シナゴーグ などを襲撃 放火している 水晶の夜 党の組織上の単位である 大管区 管区 支部 細胞 班 はそのまま国民支配の行政単位になった 党の組織は生活の大部分に浸透し 労働組合 に代わる ドイツ労働戦線 や 下部組織の 歓喜力行団 などによって 労働 教育 余暇など私生活の隅々まで党によって支配されていた また青少年は ヒトラー ユーゲント への加入が義務づけられた これらの組織は 第二次世界大戦 では防空や治安維持なども担当し 大戦末期には本土防衛のために老人 子供から成る 非正規軍 の 国民突撃隊 の母体にもなっている 敗戦後 編集 第二次世界大戦 終結直前の1945年4月30日にヒトラーが 総統地下壕 で自殺した後 遺言によって マルティン ボルマン が 党担当大臣 に任命された しかし遺書は広く知られなかった上に まもなくボルマンは消息を絶った ヒトラー無きナチ党は統制能力を失い 事実上解散状態となった この間にヒムラーら一部の幹部は逃亡を図っている 1945年 5月8日に ドイツ国防軍 が 連合国 軍に降伏し 軍政下 に置かれた 10月10日 ドイツの占領統治にあたった 連合国管理理事会 ドイツ語版 が発出した 連合国管理理事会指令第2号 によって ナチ党は廃止 禁止され 名称を変えての再建も禁じられた またこの命令では ゲシュタポ ドイツ労働戦線などを含むナチ系の運動 組織の多くも禁止されている 1946年9月30日 ロンドン憲章 に基づく ニュルンベルク裁判 により 党指導部 親衛隊 ゲシュタポが 犯罪的な組織 と認定された ニュルンベルク裁判や 継続裁判 など占領地域で行われたその後の非ナチ化法廷により15万人もの党員が逮捕されたが 実際に裁判を受けたのは3万人である また占領下やその後の新ドイツにおいては ナチ党の影響を減少させる 非ナチ化 の施策が行われた 幹部 編集 古参党員の印である 黄金ナチ党員バッジ 指導者 編集 詳細は 総統 ドイツ を参照 党首にあたる職は本来は第一議長 ドイツ語 erster vorsitzender であったが ヒトラーが党内支持者から呼ばれた 指導者 独 führer 総統 という呼称がやがて公的なものとなった 党の組織は階層化されており それぞれの階層の指導者がその階層以下を支配するという 指導者原理 に基づく運営が行われていた 党のすべてにわたる独裁権を握っていた 指導者 総統 アドルフ ヒトラー 全国指導者 編集 詳細は 全国指導者 を参照 全国指導部 reichsleitung は 職能別に党務を分担して指導者ヒトラーを補佐する17 20人の 全国指導者 から構成された 1934年時点の党組織図では18名が挙げられている 全国指導者には 1933年の政権奪取後の ヒトラー内閣 で国務大臣を兼務する者が多く含まれていた ルドルフ ヘス 指導者代理 副総統や総統代理という訳もある 以下同じ stab des stellvertreters des f ü hrers ナチ党外国組織部 nsdap ao 英語版 指導者 無任所大臣 1934 1941 ヘルマン ゲーリング 指導者後継者 総統後継者 空軍総司令官 航空大臣 四カ年計画 責任者 国家元帥 マルティン ボルマン 党官房長 leiter der parteikanzlei 無任所大臣待遇 1941 ヒトラーの遺言によってナチ党担当大臣に指名 フランツ クサーヴァー シュヴァルツ 財政全国指導者 reichsschatzmeister der nsdap フィリップ ボウラー 指導者官房長 chef der kanzlei des f ü hrers und vorsitzender ナチス文芸保護審査委員会会長を兼務 t4作戦 の責任者 ヴァルター ブーフ 党最高裁判所長 oberstes parteigericht der nsdap ヴィルヘルム グリム 党第2最高裁判所長 der stellvertretende vorsitzender des obersten parteigerichts der vorsitzende der 2 1932 1941 グレゴール シュトラッサー 宣伝全国指導者 reichspropagandaleiter 党宣伝部長 1926 1929 組織全国指導者 reichsorganisationsleiter 党組織局長 1929 1932 ナチス左派 の幹部 1932年に離党 ヨーゼフ ゲッベルス 宣伝全国指導者 reichspropagandaleiter 党宣伝部長 1929 国民啓蒙宣伝大臣 ベルリン大管区指導者 国家文化院 総裁兼務 マックス アマン 出版全国指導者 reichsleiter f ü r die presse 兼 党機関紙指導者 der leiter der parteipresse der nsdap 国家出版院 総裁兼務 オットー ディートリヒ 新聞全国指導者 reichspressechef リヒャルト ヴァルター ダレ 農政全国指導者 der leiter des amtes f ü r agrarpolitik 党農業政策局長 後に全国農民指導者 reichsbauernf ü hrer に改称 1933 1943 食糧大臣 ヘルベルト バッケ 全国農民指導者 reichsbauernf ü hrer 1943 1945 食糧大臣 リッター フォン エップ 国防政策全国指導者 leiter des wehrpolitischen amtes 植民政策全国指導者 leiter des kolonialpolitisches amt der nsdap ヴィルヘルム フリック 国会議員団長 fraktionsf ü hrer 内務大臣兼務 次いで ベーメン メーレン保護領 総督兼務 カール フィーラー 書記全国指導者 schriftf ü hrer der nsdap 後に地方行政本部長 leiter des hauptamts f ü r kommunalpolitik ロベルト ライ 組織全国指導者 reichsorganisationsleiter 党組織局 1932 1945 ドイツ労働戦線指導者 無任所大臣兼務 ハンス フランク 司法全国指導者 der leiter des reichsrechtsamtes 無任所大臣兼務 ポーランド総督 兼務 アルフレート ローゼンベルク 対外政策全国指導者 der leiter des au ß enpolitischen amts der nsdap 東方占領大臣兼務 エルンスト レーム 突撃隊幕僚長 1930 1934 無任所大臣兼務 長いナイフの夜 で粛清 ヴィクトール ルッツェ 突撃隊幕僚長 1934 1943 ヴィルヘルム シェップマン 突撃隊幕僚長 1943 1945 ヨーゼフ ベルヒトルト 親衛隊全国指導者 reichsf ü hrer des ss 1926 1927 エアハルト ハイデン 親衛隊全国指導者 1927 1929 ハインリヒ ヒムラー 親衛隊全国指導者 1929 1945 1936年から全ドイツ警察長官 1943年より内務大臣兼務 カール ハンケ 親衛隊全国指導者 1945 ヒトラーの遺言による指名 バルドゥール フォン シーラッハ 青少年全国指導者 reichsjugendf ü hrer 1930 1940 アルトゥール アクスマン 青少年全国指導者 1940 1945 コンスタンティン ヒールル 国民社会主義義勇労働奉仕団団長 労働次官 労働問題国家弁務官 reichskommissar f ü r den arbeitsdienst s 組織 編集 指導者代理幕僚部 党官房 編集 指導者代理幕僚部 副総統官房 は1941年までのナチ党の支配機構 指導者代理のルドルフ ヘスは党のあらゆる事項について 指導者ヒトラーの名によって決定する権限を持っていた ただし 実務能力に疎いヘスはこの巨大な権力を使いこなすことができず 実権は 指導者代理幕僚長 兼 指導者代理秘書 のマルティン ボルマンに移っていった 指導者代理 副総統 総統代理 ルドルフ ヘス 1941年5月に指導者代理ルドルフ ヘスがイギリスに飛行したことによって失脚し ヘスに附設していた指導者代理幕僚部は廃止された その後継機関として指導者ヒトラーが直接に党を支配するための機構である党官房が設置された 政権末期のナチ党の実務は官房長マルティン ボルマンが差配しており 事実上 彼が党の実権を握るにいたった 党官房 長 leiter der parteikanzlei マルティン ボルマン 指導者官房 編集 指導者官房 長 chef der kanzlei des f ü hrers und vorsitzender フィリップ ボウラー 党裁判所 編集 党最高裁判所長 oberstes parteigericht der nsdap ヴァルター ブーフ 党第2最高裁判所長 der stellvertretende vorsitzender des obersten parteigerichts der vorsitzende der 2 ヴィルヘルム グリム ナチ党 各部局 編集 局長 ナチ党 も参照 党中央政治委員会 編集 党中央政治委員会事務局長 politischen zentralkommission der nsdap ルドルフ ヘス 組織局 編集 ナチ党の初期には 組織局はナチ党の最も重要な組織であり その長である組織全国指導者は名実共にナチ党のno 2であった しかし グレゴール シュトラッサーが党から追放されるとともに 組織局の重要性は薄れていった 全国組織指導者 党組織局長 グレゴール シュトラッサー 1929 1932 ロベルト ライ 1932 1945 書記局 編集 書記全国指導者 schriftf ü hrer der nsdap 後に地方行政本部長 leiter des hauptamts f ü r kommunalpolitik カール フィーラー 司法局 編集 司法全国指導者 der leiter des reichsrechtsamtes ハンス フランク 出納局 編集 全国党財政主任 reichsschatzmeister der nsdap フランツ クサーヴァー シュヴァルツ 宣伝局 編集 宣伝を重視したヒトラーは 初期には宣伝全国指導者を自ら兼任していた 後 この職は プロパガンダの天才 と呼ばれた ヨーゼフ ゲッベルス の就任するところとなり ナチ党の政権奪取とその後の世論誘導に決定的な役割を果たすことになる 全国宣伝指導者 reichspropagandaleiter 党宣伝部長 アドルフ ヒトラー 1926 グレゴール シュトラッサー 1926 1929 ヨーゼフ ゲッベルス 1929 1945 出版局 編集 統括組織 フランツ エーア出版社 全国出版指導者 reichsleiter f ü r die presse 兼 党機関紙主筆 der leiter der parteipresse der nsdap マックス アマン 報道局 編集 全国報道局長 reichspressechef オットー ディートリヒ 農業政策局 編集 都市を基盤にしていたナチスにとって 農業政策に関する部局が置かれたのは比較的遅かった 後に農民局に名称変更されている 農政局指導者 dar leiter des amtes f ü r agrarpolitik 党農業政策局長 後に全国農民指導者 reichsbauernf ü hrer に改称 リヒャルト ヴァルター ダレ 1933 1943 ヘルベルト バッケ 1943 国防政策局 編集 第二次世界大戦 の勃発後に東方占領地を獲得すると 植民政策局に改められた 国防政策全国指導者 leiter des wehrpolitischen amtes 植民政策全国指導者 leiter des kolonialpolitischen amtes der nsdap リッター フォン エップ 対外政策局 編集 ナチ党の対外政策に関する部署は乱立しており 激しく対立していた 対外政策局 au ß enpolitischen amts der nsdap は対外政策全国指導者である アルフレート ローゼンベルク が統括していた 外国のナチ党員を統括する ナチ党国外組織 ドイツ語版 独 auslands organisation は 大管区 という扱いでもあった 大管区指導者は1931年から ハンス ニーラント ドイツ語版 であり 1933年から エルンスト ヴィルヘルム ボーレ が指導者となった 副指導者に アルフレート ヘス ドイツ語版 を迎え その兄である総統代理ヘスを後ろ盾に外務省とも争った 146 またヨアヒム リッベントロップは リッベントロップ機関 という組織を立ち上げ 外交での主導権を握ろうとしている 国会議員団 編集 ナチス党が選挙に出馬して以降 国会議員の数も増加した しかしヒトラーが独裁権力を握ると ほとんど名誉職に過ぎなくなった 国会議員団長 fraktionsf ü hrer ヴィルヘルム フリック 地方組織 編集 大管区の領域の変遷 地方組織は規模ごとに 大管区 gau 管区 kreis 地区 ort 拠点分区 stüzpunkt 細胞 zelle 街区 block 支部 stelle 組合 mitglieder 班 zug と分けられており それぞれに 政治指導者 がいた 大管区の範囲は州レベルであり 街区の構成は 約40 60世帯である また 政権獲得後にドイツの占領区域が増加すると 帝国大管区 が設置されている 大管区はナチ党の地方組織としての最大の単位で そこには 大管区指導者 1935年には33人 が置かれた ベルリン ブランデンブルク大管区指導者は宣伝全国指導者 宣伝大臣兼務 のゲッベルスであり 彼は全国指導者と大管区指導者を兼任していた唯一の人物であった また 南ハノーファー ブラウンシュヴァイク大管区指導者 ベルンハルト ルスト は1934年以降 国の文部大臣でもあった 下位の指導者の人数は1935年時点でそれぞれ管区指導者 kreisleiter は827人 地区指導者 ortsgruppenleiter は20 724人 細胞指導者 zellenleiter は976人 街区指導者 blockleiter は204 359人となっている 突撃隊 編集 詳細は 突撃隊 を参照 当時のドイツの政党は ドイツ社会民主党 の 国旗団 ドイツ国家人民党 の友好団体 鉄兜団 ドイツ共産党 の 赤色戦線戦士同盟 といった 統一された制服を着 旗を掲げて街頭を行進する集団を抱えていた エルンスト レーム の設立した党内組織の 体育スポーツ局 が改称されて生まれた 突撃隊 はそのような性格の組織であり 街頭行進や他党の活動妨害を行った 突撃隊はナチス党の知名度を上げるのに役立ったが 後に粗暴なならず者の集団であるという評判が立った この事が後の 長いナイフの夜 事件による突撃隊幹部粛清の一因となった しかしその後も国内最大の組織として存続した 突撃隊指導者 フランツ プフェファー フォン ザロモン 突撃隊 司令官 注釈 5 突撃隊幕僚長 der stabschef der sa 注釈 6 エルンスト レーム 1930 1934 ヴィクトール ルッツェ 1934 1943 ヴィルヘルム シェップマン 1943 1945 親衛隊 編集 詳細は 親衛隊 ナチス を参照 1925年 ヒトラー警護のために突撃隊の下部組織として 親衛隊 が結成される ハインリヒ ヒムラー が 親衛隊全国指導者 となって以降で親衛隊は拡大を続け 党内最重要組織の一つとなった 親衛隊上級指導者 oberleiter ss ユリウス シュレック 1925 1926 親衛隊全国指導者 reichsf ü hrer des ss ヨーゼフ ベルヒトルト 1926 1927 エアハルト ハイデン 1927 1929 ハインリヒ ヒムラー 1929 1945 カール ハンケ 1945 ヒトラーの遺言による指名 1935年には国防軍にも警察にも所属しない軍事組織 親衛隊特務部隊 が設けられた ここに志願すれば 国防軍と同様義務兵役年限に算入された 1940年には 武装親衛隊 と改名されて 陸軍 海軍 空軍と並ぶ第四の軍隊と認知された 詳細は 武装親衛隊 を参照 青少年組織 編集 政権獲得後 18歳以下の青少年は青少年全国指導者が支配する組織への入隊を義務付けられた 統括組織 ヒトラーユーゲント hitlerjugend hj 14 18歳の青年の よきナチ党員になる ための教育組織 青少年全国指導者 reichsjugendf ü hrer バルドゥール フォン シーラッハ 1930 1940 アルトゥール アクスマン 1940 1945 ドイツ女子同盟 国家社会主義義勇労働奉仕団 編集 1933年 ナチ党は失業対策に 国家社会主義義勇労働奉仕団 erziehung im nationalsozialismus を設置し 失業者を雇用した 1935年には他の類似組織と合流し 国家機関である 国家労働奉仕団 となった 団長 コンスタンティン ヒールル その他の組織 編集 パートタイム的に招集される一般党員のほか 下記の組織に入ることも出来た 国民社会主義航空軍団 nsfk 国民社会主義自動車軍団 nskk 当時運転技術は貴重であった 国民社会主義ドイツ学生同盟 nsdstb ナチ女性団 nsf 国民社会主義大学教員同盟 nsddb 国民社会主義公共福祉 nsv 国民社会主義戦争犠牲者福祉 nskov 国民社会主義ドイツ医師同盟 nsdäb 国民社会主義法律家同盟 nsrb 国民社会主義教師同盟 nslb ドイツ官吏全国同盟 rdb 党員 編集 党員手帳 第3版党員証明書 ナチ党の一般的な党員は主として田舎や都市部の中流階級から構成されていた 7 は上流階級に属し 7 は農民であった 35 は産業労働者であり 51 は中流階級に所属した 最大の単一職業集団は小学校教師であった 党が結成された1920年には党員数は約2000人に過ぎなかった その後フランツ クサーヴァー シュヴァルツの提案で党員番号を通し番号にする改革が行われたため 正確な党員数は不明となり 党員番号による推定が行われている 1930年代以降は党員数が飛躍的に上昇し 1932年には最大の党員番号が120万であったが 政権奪取の後はさらに入党希望者が続出し 年末には党員番号が390万を超えるまでに膨れあがっていた このため1933年4月には新規入党を制限する措置が執られ それ以降の党員数の伸びはほとんど無くなった ナチ党入党制限 ドイツ語版 しかし1939年5月以降新規入党制限が撤廃され 1945年の段階で党員番号は850万を超えていた ナチス ナチなどと言った場合はナチスの党員を指す場合もある 戦後に何度も来日して現在でも日本で人気が高い世界的指揮者の ヘルベルト フォン カラヤン もナチスの党員であり ヒトラーと顔見知りであった 党員証明書 手帳 編集 新規入党した党員には 党員証明書 partei mitgliedskarte が発行された 党員証明書の表には党員の個人情報 裏面には年間の党費 切手 が貼り付けられた 2年間 党への在籍と党費の支払いを満了した者には 党員手帳 partei mitgliedsbuch が発行された 党員証明書 編集 上記から 所属地区 党員番号 性別 氏名 出生時の姓 旧姓 住所 入党年月日 発行年月日 党全国指導部入党認可記名 党員手帳 編集 上記から 党員番号 氏名 資格及び職業 住所 生年月日 出身地 入党申請年月日 離党申請年月日 再入党申請年月日 党本部認可年月日 総統署名 全国財政指導者署名 党員数 編集 ナチ党の推定党員数 148 年月日 推定党員数 1919年末 64 1920年末 3 000 1921年末 6 000 1923年11月23日 55 787 1925年末 27 117 1926年末 49 523 1927年末 72 590 1928年末 108 717 1929年末 176 426 1930年末 389 000 1931年末 806 294 19...
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