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私はこれまで多くの山々の写真を撮り溜めてきたが, 中には極上のアートだと感じる形の良い山があった, 今回はそうした山々の写真をカレンダー形式で並べてみた, 今日8月11日は山の日である, 東京国立近代美術館のコレクション展には, 所蔵の杉本氏の写真作品とともに, 手書きのノートも展示されていた, アイデアや構成が細かく書き込まれ興味深かった, また今回の個展に合わせ, 渋谷のシアター, イメージフォーラムで2015年のドキュメンタリー, はじまりの記憶, が再上映されていたので観て来た, 氏の作品に込めた深い意図や, 好奇心の赴くままに多分野を極めていく姿勢, クリスティーズで1億円で取引されるほど海外での氏の評価が高いことに驚かされた, 放電場, 暗室で放電を発生させ撮影している, 人工的な小さな雷は美しくも不気味である, 今のこの時代に, 銀塩のモノクロ写真にこだわる姿勢には共感する, 正直制作の意図を知らないと理解し辛いシリーズもあるが, 各先品に添えられていた自作の狂歌を読むことで, 氏の作品に込めた強烈な皮肉とユーモアを感じニヤリとさせられた, 各時代の為政者たちの蝋人形を撮影したシリーズ, まるで生きているように精巧な作りに, 彼らの権力の大きさと儚さを見る, スタイアライズド, スカルプチャー, 直訳すると, 様式化彫刻, であり, ファッションのモダニズムを再検証しているらしい, モダニズム建築をわざとボカして撮影することで, 建築が建つ前の建築家の脳内ビジョンを再現しているらしい, 世界各地の水平線を撮影した代表シリーズ, 生命が誕生した海で太古より変わらない風景を撮影し歴史に思いを馳せる, アメリカ各地の閉館したシアターで撮影した, 映画の上映中に長時間露光で撮影することで, 長い時間を静止画に閉じ込めている, 氏の初期のシリーズ, ジオラマ, アメリカ自然史博物館で撮影したシリーズで, 350万年前に初めて二足歩行した原人以降の人類史を辿っている, 東京国立近代美術館で開催されている, これまで氏の個展は3回行っているが, 純粋な写真展を観たのは今回初, タイトルにある絶滅とは, 銀塩写真と絶滅とともに, 人類の絶滅の意味合いもあるらしい, 阿寒湖編へ続く, どうしてもサーモンを食べたくなった娘を標津町で見つけた郷土料理, 武田に連れて行く, 私は鮭三代漬丼, 2800円, を頂いた, 続いて標津サーモン科学館へ立ち寄ってみた, 鮭など様々な魚が泳いでいて, イトウへの餌やりやチョウザメの指パク体験などを堪能した, 海のすぐ向こうには国後島が見えていた, 8000年前には野付半島と陸続きだったらしい, 北方領土を返せー, と叫んでいた, ビジターセンターに立ち寄った後, しばらく行くと野付崎灯台の手前で通行止となる, この半島の先端には, かつて幻の町キラクがあったらしい, 突如道路脇にエゾシカの親子が現れた, 子供達は悠然と草を喰み続け, 立派な角を持つ父親だけがじっとこちらを見つめていた, 右手の対岸に海水で枯れたミズナラが並んでいるのがナラワラである, いずれ全て海水に侵食されるらしい, よく見るとシカが沢山いる, 砂浜に止まっていた3羽の猛禽類が一斉に飛び立った, 尻尾が白いのでオジロワシだろう, 一年を通してこの地に生息しているらしい, 左手に立っていた北邊防衛會津藩士顕彰碑, 幕末期に北方警備および開拓に当たらされた会津藩士たちを祀っている, 翌朝は対岸に見えていた野付半島を車で走った, 日本最大の26kmに渡る細長い砂嘴は, 狭い箇所では幅が十数mくらいしかない, 初日は尾岱沼温泉シーサイドホテルに泊まる, これでもかという位の豪華な海鮮料理の数々にお腹一杯になった, ソフトクリームを食べ尾岱沼へ向かう途中, 見渡す限り蕎麦の花が咲いていた, 知らなかったが, 北海道は蕎麦の生産も日本一らしい, レンタカーを借りて最初に向かったのは開陽台, 標高270mで360度の展望が開ける, は幸せの鐘を上手く鳴らせない娘, 羽田から飛んで中標津空港に到着する, 飛行機の窓からは見渡す限り農地が広がっていた, この日は曇りということもあり, 26度と涼しい, 私は若い頃に札幌に住んでいたことがある, また娘は覚えていないが, 彼女が2歳の時に旭川から登別まで旅行もした, しかし道東はまだ未踏で, かねてより行きたいと思っていた, なので今回はこのエリアの旅行を企画し, 娘と私の母の3人で旅立った, 夏休みは北海道に行きたい, と娘が言った, 確かに連日の暑さから逃げるには, 北に行くしかない, 来年は大学受験となるので, 行けるのは今年こそ最後だろう, 網走編へ続く, 阿寒湖を後にし, 網走まで向かう途中に美幌峠へ立ち寄った, しかし展望台までは一緒に来る人がいないので, 寂しく1人で登って屈斜路湖を眺めた, 途中のチュウルイ島で下船し, マリモ展示観察センターで沢山のマリモを見る, こんな大きくなるのに一体何十年かかったのだろう, 後ろを振り返ると, 活火山の雌阿寒岳, 1499m, も見えてきた, この辺は火山が多く, 阿寒湖畔でもあちこちで温泉が沸いていた, 阿寒湖は雄阿寒岳のカルデラ湖にあたるが, 遊覧船の甲板から右手に雄阿寒岳, 1370m, がよく見えた, 方角によって山容がかなり変わるようだ, 続いて阿寒湖遊覧船に乗ろうとしたら, 娘が体調悪いと言い出した, 仕方なく娘の分を払い戻してもらい, 母と2人で乗り込んだ, 阿寒湖ビジターセンターに立ち寄る, この辺りはヒグマの出没エリアなので, あらかじめクマ撃退スプレーを用意していたが, 結局使わずに済んだ, ニュー阿寒湖ホテルにチェックインし, バイキングの夕食を食べた後, 夜は娘と2人でアイヌシアターイコロで古式舞踏を鑑賞する, 激しい踊りと発声の仕方に娘は感嘆していた, の影響でアイヌに興味を持っていたので, まず阿寒湖畔のアイヌコタンへ行く, 精巧な手彫りの民芸品店が並んでおり, 娘に髪留めをお土産に買った, 標津町を後にした我々は西へ2時間ほど車を走らせた, 弟子屈から阿寒湖への峠にある双岳台から雄阿寒岳と雌阿寒岳を見る, 帰りは女満別空港から飛び立ち, 4日間の旅程を終えた, 予定通り行かないところもあったが, ひとまず娘に北の自然の雄大さや, そこに暮らす人々の文化や温かさなどを実感させることが出来たのではないかと思う, 本当は別で羅臼, 斜里というルートも行きたかったのだが, それはまたいつか1人で来よう, 最後は小清水原生花園へ, 娘の好きなクロユリの季節は終わってしまったが, ハマナスやヤナギタンポポ等があちこちに咲いていた, オホーツク海に一番近い駅, として知られるjr釧網線の北浜駅, 木造の無人駅は正に北の果て, 駅構内の壁や天井には訪問者達の名刺がびっしり, 4日目の最終日は, まずオホーツク流氷館へ, 網走の冬は流氷で有名, パネル展示や映像の他, マイナス15度の冷室で本物の流氷に触れることも出来る, この晩はあえて網走市内のビジネスホテルに泊まり居酒屋を探す, 街中は閑散としているのに店はどこも満席, しかし最後に見つけた, 蒸気船, が良かった, カウンターの親父さんにお勧めされたハモの塩焼きに娘は舌鼓を打っていた, の作者, 野田氏が取材した際の直筆色紙もあった, お土産には, 食べていいオソマ, を買ってしまった, 囚人達の食事は味噌汁に麦ご飯に沢庵のみと質素, 精巧なマネキン達も非常にリアル, 娘はあちこちを長時間かけて熱心に見て回っていた, 長く伸びる木造建築が美しい, この226房に収監された囚人達が道路開削に従事し北海道の開拓を担ったらしい, 中央見張所から5方向に伸びている旧網走監獄舎房を全て監視できる, この有名な構造を目の当たりにし感心する, 今回の道東の旅の中での娘の最大の目的は, 博物館網走監獄だった, 理由は当然, とにかく広くて見所が多かった, このアルバムタイトルも意外だった, 今や各国にはびこる独裁者達によって, 世界は未来に全く希望を持てないものと成り果ててしまった, それなのに, 燃えさかる世界に対する不滅の愛, もう一度来日しないものだろうか, これは明らかにaaronの影響によるものだろう, steve, von, tillやdave, edwartsonとともにaaronがメインで咆哮している, またこれまでなかったような展開やボーカルメロディも随所で聴くことができる, 今回の彼の加入や制作はずっと秘密裏に進められていたらしいが, 彼が硬直していたバンドに良い風を吹き込んだことが分かる, 正直言うと, 近年の数作品はイマイチだった, 2012年の, honor, found, decay, は2曲は良かったが, 2016年の前作, within, に至っては印象に残る曲が1曲もなかった, それがどうだろう, 今作の充実ぶりは, 近年のマンネリを吹き飛ばすような勢いで, 往年の徹底的なヘヴィさが戻ってきている, 一方で叙情的な静パートも効果的に配され, コントラストも映えている, 正に轟音の芸術である, しかし今年の3月, 突如10年振りに彼らの新作, がリリースされた, しかもscottの穴を埋めたのが, でレーベルhydraheadの統帥であるaaron, turnerだというのは驚いた, aaronのことは, のold, man, gloomのステージで観ているが, 海賊のような風貌の巨漢でギターを掻き鳴らしながら咆哮する姿が強烈だった, 彼がneurosisと繋がりがあったとは知らなかった, 2020, isis, で初めて彼らを観たが, それは想像を超える圧倒的なパフォーマンスだった, しかし2022年にscott, kelly脱退という衝撃的なニュースを目にする, 家族に対するdvというのが理由であった, 以降は音沙汰がなくなったが, 中心メンバーを欠いてはもはや解散かと思われた, 2019, light, waiting, hours, untethered, seething, and, scattered, blind, first, red, rays, mirror, are, torn, wide, open, 八雲の墓は豊島区の雑司ヶ谷霊園にあるらしい, 今度時間があれば, そちらにも行ってみようかな, こちらは八雲は幼少年期を過ごしたアイルランドのダブリンからの寄贈品, 彼が住んだ2軒の家に掲げられているのと同じサインプレート, 公園内にある小泉八雲像, これもレフカダ島からの寄贈, 彼は生来左眼が見えないのだが, この像は左眼も普通に開いていた, 終焉地のそばにある小泉八雲記念公園, 彼の生誕地であり, 新宿の姉妹都市であるギリシャのレフカダ島の助言でギリシャ庭園となっている, 新宿区大久保にある小泉八雲終焉の地, 1902年にここに移り早稲田大で教えたが, 1904年に他界した, ドラマの邸宅セットはここをモデルに制作されていたようだ, 旧居のすぐ裏手にあった自證院, ここの境内が好きでよく散策していたことはドラマでも描かれていたが, 縮小したのか現在は狭くなっていた, 新宿区富久町にある小泉八雲旧居跡, 彼はここに1896, 1902年に住みながら帝国大学で教鞭を取っていた, 自證院の門前にあり, 現在は女学校の敷地になっている, まず訪れたのは新宿歴史博物館, ここには少ないが小泉八雲の直筆書簡や, の初版本などが展示されている, 黒髪のためアメリカの友人から, 大カラス, と呼ばれていたため, 返信にはいつも可愛らしいカラスを描いていたのは意外だった, 今年の3月に放映終了したnhk朝ドラ, ばけばけ, 小泉八雲の日本での生活ぶりが詳しく再現されており, 興味深く視聴していた, ドラマの舞台となった松江を訪れたいところだが, いかんせん遠過ぎて気軽に行くのが難しい, しかし八雲は晩年に東京の新宿で暮らしていたので, こっちのゆかりの地を訪ねてみることにした, 最も好きな, これについて彼は, 月ではなく闇を描きたかった, 闇を描くために月を描いた, と語っている, この言葉に強く共感した, も主要なテーマの一つだった, 広がる光の描き方に線描や点描など様々な工夫が見られた一方で, 陰とのコントラストも見事である, 生涯独身であったため, 気ままに旅をし風景画も多く残した, 1930年に渡欧した後には, ゴッホの影響から明るい印象派的な作品も描いている, は彼が終生描き続けたテーマである, ただこれらは個展などには出さず, 彼自身の身近な人への贈り物として渡していたらしい, また彼の作品にある暗さも好きな特徴だ, 世の画壇と無縁であることを望んだ彼は, 孤高の画家, 人間嫌い, と称された, 私が彼の作品を好きな理由の一つは, まず高い写実性が挙げられる, 彼は仏教に精通しており, 絵に向かい続けることは一種の祈りでもあったようだ, 渋谷区立松濤美術館で開催されていた, 高島野十郎, 1890, 1975, は明治, 昭和期に生きた洋画家, 生前は全く無名だったが, 没後に人気を集めるようになったようで, 会場内は大勢の人で溢れていた, また北海道に帰りたい, 氏自身も77年に東京から富良野に移住している, 地域に溶け込み, 自然と触れ合い, 若者育成や自然保護のために, 富良野塾, 富良野自然塾, まで作った, こうした氏の経験が, などのドラマ制作の元となっていた, 厳しくも美しい大自然, 家族や地域の人達の厚い人情, それに加えて印象的だったのは, 五郎さんの生き様だった, 離婚し子供達を連れて富良野へ移住し, 自ら家を建て自家発電し, 自給自足の生活をしながら子供達を育てる, それは高度経済成長期の資本主義社会に対する強烈なアンチテーゼだった, 今まで何度もこのブログで書いてきたが, 私は若い頃に, に救われた, 貧乏で孤独な札幌在住時代に, このドラマを観て泣かされて, 訪れた富良野, 美瑛の風景を見て, 北海道に来て良かったと思えたのだ, 去る9月17日に, 倉本聰氏が亡くなった, 言わずと知れたドラマ, の脚本家である, 享年91歳だった, 今日都内で彼らの約30年振りの来日公演が行われる, 迷っているうちに売り切れてしまったが, すぐに予約しなかったことを今さらながら後悔している, あれから長い間彼らから離れていたのだが, 最近はここへ来て原点回帰したらしく, 昨年発表された, ascension, はこれまでの集大成的な力作だった, しかし彼らの変化はこれに留まらなかった, 次作からは影響元のニューウェイヴ志向を前面に押し出しシンセポップを標榜して行った, これにより一般的な商業的成功を収めるに至るが, 私にはもはや別バンドであった, 荘厳なピアノの調べで始まり, メロディアスながらも重いギターをバックに, nick, holmesが野太い声で歌い上げる, 決して明るくなることはなく, 美しくメランコリックなメロディが重厚なバンドサウンドと相まり, さながら曇天の下で聳え立つカトリック教会を見上げているようである, 特にm1, m6は名曲, またどのアルバムにも未収録だが, sweetness, は必聴, 1990年のデビューアルバムはデスメタルだったが, とタイトルされた2ndアルバムからは徐々に耽美性を取り入れ, 彼ら独自のゴシックメタルが深化していくことになる, その音楽性が完成を見るのが, この1995年の5th, draonian, である, ゴシックロックが誕生したのは80年代イギリスで, ニューウェイヴのsisters, mercyが最初とされている, それをゴシックメタルとして発展させたのが今回取り上げるparadise, lostである, その特徴を端的に表すなら, ということになるだろうか, ダークな色彩の中で表現される独特の美学が, 一部の愛好家を魅了してやまない, 私も全てではないが, その1人である, 深淵なるゴシック, の世界, 中世カトリックの尖塔教会に代表されるゴシック建築に端を発し, その後文学や絵画, そして音楽やファッションにまで幅広く影響を与えた一大カルチャーである, master, misrule, laid, waste, walk, away, jaded, see, your, face, hands, reason, shades, god, yearn, change, elusive, cure, shadowkings, once, solemn, forever, failure, time, hallowed, land, enchantment,
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rockers square rockers square 1 2 3 4 5 次のページ oct 12 paradise lost draconian times 1995 カテゴリ thrash death gothic 1 enchantment 2 hallowed land 3 the last time 4 forever failure 5 once solemn 6 shadowkings 7 elusive cure 8 yearn for change 9 shades of god 10 hands of reason 11 i see your face 12 jaded 13 walk away 14 laid to waste 15 master of misrule 深淵なるゴシック gothic の世界 中世カトリックの尖塔教会に代表されるゴシック建築に端を発し その後文学や絵画 そして音楽やファッションにまで幅広く影響を与えた一大カルチャーである その特徴を端的に表すなら 耽美 ということになるだろうか ダークな色彩の中で表現される独特の美学が 一部の愛好家を魅了してやまない 私も全てではないが その1人である ゴシックロックが誕生したのは80年代イギリスで ニューウェイヴのsisters of mercyが最初とされている それをゴシックメタルとして発展させたのが今回取り上げるparadise lostである 1990年のデビューアルバムはデスメタルだったが gothic とタイトルされた2ndアルバムからは徐々に耽美性を取り入れ 彼ら独自のゴシックメタルが深化していくことになる その音楽性が完成を見るのが この1995年の5th draonian times である 荘厳なピアノの調べで始まり メロディアスながらも重いギターをバックに nick holmesが野太い声で歌い上げる 決して明るくなることはなく 美しくメランコリックなメロディが重厚なバンドサウンドと相まり さながら曇天の下で聳え立つカトリック教会を見上げているようである 特にm1 m2 m6は名曲 またどのアルバムにも未収録だが sweetness は必聴 しかし彼らの変化はこれに留まらなかった 次作からは影響元のニューウェイヴ志向を前面に押し出しシンセポップを標榜して行った これにより一般的な商業的成功を収めるに至るが 私にはもはや別バンドであった あれから長い間彼らから離れていたのだが 最近はここへ来て原点回帰したらしく 昨年発表された ascension はこれまでの集大成的な力作だった 今日都内で彼らの約30年振りの来日公演が行われる 迷っているうちに売り切れてしまったが すぐに予約しなかったことを今さらながら後悔している october 12 2026 09 26 rockerssquare コメント 0 oct 5 倉本聰氏他界 カテゴリ 訃報 北海道 去る9月17日に 倉本聰氏が亡くなった 言わずと知れたドラマ 北の国から の脚本家である 享年91歳だった 今まで何度もこのブログで書いてきたが 私は若い頃に 北の国から に救われた 貧乏で孤独な札幌在住時代に このドラマを観て泣かされて 訪れた富良野 美瑛の風景を見て 北海道に来て良かったと思えたのだ 厳しくも美しい大自然 家族や地域の人達の厚い人情 それに加えて印象的だったのは 五郎さんの生き様だった 離婚し子供達を連れて富良野へ移住し 自ら家を建て自家発電し 自給自足の生活をしながら子供達を育てる それは高度経済成長期の資本主義社会に対する強烈なアンチテーゼだった 氏自身も77年に東京から富良野に移住している 地域に溶け込み 自然と触れ合い 若者育成や自然保護のために 富良野塾 や 富良野自然塾 まで作った こうした氏の経験が 北の国から などのドラマ制作の元となっていた また北海道に帰りたい october 05 2026 06 54 rockerssquare コメント 0 sep 28 没後50年 高島野十郎展 カテゴリ 洋画 日本 渋谷区立松濤美術館で開催されていた 没後50年 高島野十郎展 を観に行ってきた 高島野十郎 1890 1975 は明治 昭和期に生きた洋画家 生前は全く無名だったが 没後に人気を集めるようになったようで 会場内は大勢の人で溢れていた 私が彼の作品を好きな理由の一つは まず高い写実性が挙げられる 彼は仏教に精通しており 絵に向かい続けることは一種の祈りでもあったようだ また彼の作品にある暗さも好きな特徴だ 世の画壇と無縁であることを望んだ彼は 孤高の画家 や 人間嫌い と称された 蝋燭 は彼が終生描き続けたテーマである ただこれらは個展などには出さず 彼自身の身近な人への贈り物として渡していたらしい 生涯独身であったため 気ままに旅をし風景画も多く残した 1930年に渡欧した後には ゴッホの影響から明るい印象派的な作品も描いている 太陽 も主要なテーマの一つだった 広がる光の描き方に線描や点描など様々な工夫が見られた一方で 陰とのコントラストも見事である 最も好きな 月 シリーズ これについて彼は 月ではなく闇を描きたかった 闇を描くために月を描いた と語っている この言葉に強く共感した september 28 2026 11 20 rockerssquare コメント 0 sep 22 小泉八雲を訪ねて カテゴリ 東京都 小泉八雲 今年の3月に放映終了したnhk朝ドラ ばけばけ では 小泉八雲の日本での生活ぶりが詳しく再現されており 興味深く視聴していた ドラマの舞台となった松江を訪れたいところだが いかんせん遠過ぎて気軽に行くのが難しい しかし八雲は晩年に東京の新宿で暮らしていたので こっちのゆかりの地を訪ねてみることにした まず訪れたのは新宿歴史博物館 ここには少ないが小泉八雲の直筆書簡や 怪談 の初版本などが展示されている 黒髪のためアメリカの友人から 大カラス と呼ばれていたため 返信にはいつも可愛らしいカラスを描いていたのは意外だった 新宿区富久町にある小泉八雲旧居跡 彼はここに1896 1902年に住みながら帝国大学で教鞭を取っていた 自證院の門前にあり 現在は女学校の敷地になっている 旧居のすぐ裏手にあった自證院 ここの境内が好きでよく散策していたことはドラマでも描かれていたが 縮小したのか現在は狭くなっていた 新宿区大久保にある小泉八雲終焉の地 1902年にここに移り早稲田大で教えたが 1904年に他界した ドラマの邸宅セットはここをモデルに制作されていたようだ 終焉地のそばにある小泉八雲記念公園 彼の生誕地であり 新宿の姉妹都市であるギリシャのレフカダ島の助言でギリシャ庭園となっている 公園内にある小泉八雲像 これもレフカダ島からの寄贈 彼は生来左眼が見えないのだが この像は左眼も普通に開いていた こちらは八雲は幼少年期を過ごしたアイルランドのダブリンからの寄贈品 彼が住んだ2軒の家に掲げられているのと同じサインプレート 八雲の墓は豊島区の雑司ヶ谷霊園にあるらしい 今度時間があれば そちらにも行ってみようかな september 22 2026 07 52 rockerssquare コメント 0 sep 14 neurosis an undying love for a burning world 2026 カテゴリ neurosis 1 we are torn wide open 2 mirror deep 3 first red rays 4 blind 5 seething and scattered 6 untethered 7 in the waiting hours 8 last light leave them all behind 2019 で初めて彼らを観たが それは想像を超える圧倒的なパフォーマンスだった しかし2022年にscott kelly脱退という衝撃的なニュースを目にする 家族に対するdvというのが理由であった 以降は音沙汰がなくなったが 中心メンバーを欠いてはもはや解散かと思われた しかし今年の3月 突如10年振りに彼らの新作 an undying love for a burning world がリリースされた しかもscottの穴を埋めたのが 元 isis でレーベルhydraheadの統帥であるaaron turnerだというのは驚いた aaronのことは leave them all behind 2020 のold man gloomのステージで観ているが 海賊のような風貌の巨漢でギターを掻き鳴らしながら咆哮する姿が強烈だった 彼がneurosisと繋がりがあったとは知らなかった 正直言うと 近年の数作品はイマイチだった 2012年の honor found in decay は2曲は良かったが 2016年の前作 fires within fires に至っては印象に残る曲が1曲もなかった それがどうだろう 今作の充実ぶりは 近年のマンネリを吹き飛ばすような勢いで 往年の徹底的なヘヴィさが戻ってきている 一方で叙情的な静パートも効果的に配され コントラストも映えている 正に轟音の芸術である これは明らかにaaronの影響によるものだろう steve von tillやdave edwartsonとともにaaronがメインで咆哮している またこれまでなかったような展開やボーカルメロディも随所で聴くことができる 今回の彼の加入や制作はずっと秘密裏に進められていたらしいが 彼が硬直していたバンドに良い風を吹き込んだことが分かる このアルバムタイトルも意外だった 今や各国にはびこる独裁者達によって 世界は未来に全く希望を持てないものと成り果ててしまった それなのに 燃えさかる世界に対する不滅の愛 とは もう一度来日しないものだろうか september 14 2026 10 32 rockerssquare コメント 0 sep 7 道東の旅 網走 カテゴリ 北海道 娘日記 今回の道東の旅の中での娘の最大の目的は 博物館網走監獄だった 理由は当然 ゴールデンカムイ だ とにかく広くて見所が多かった 中央見張所から5方向に伸びている旧網走監獄舎房を全て監視できる この有名な構造を目の当たりにし感心する 長く伸びる木造建築が美しい この226房に収監された囚人達が道路開削に従事し北海道の開拓を担ったらしい 囚人達の食事は味噌汁に麦ご飯に沢庵のみと質素 精巧なマネキン達も非常にリアル 娘はあちこちを長時間かけて熱心に見て回っていた ゴールデンカムイ の作者 野田氏が取材した際の直筆色紙もあった お土産には 食べていいオソマ を買ってしまった この晩はあえて網走市内のビジネスホテルに泊まり居酒屋を探す 街中は閑散としているのに店はどこも満席 しかし最後に見つけた 蒸気船 が良かった カウンターの親父さんにお勧めされたハモの塩焼きに娘は舌鼓を打っていた 4日目の最終日は まずオホーツク流氷館へ 網走の冬は流氷で有名 パネル展示や映像の他 マイナス15度の冷室で本物の流氷に触れることも出来る オホーツク海に一番近い駅 として知られるjr釧網線の北浜駅 木造の無人駅は正に北の果て 駅構内の壁や天井には訪問者達の名刺がびっしり 最後は小清水原生花園へ 娘の好きなクロユリの季節は終わってしまったが ハマナスやヤナギタンポポ等があちこちに咲いていた 帰りは女満別空港から飛び立ち 4日間の旅程を終えた 予定通り行かないところもあったが ひとまず娘に北の自然の雄大さや そこに暮らす人々の文化や温かさなどを実感させることが出来たのではないかと思う 本当は別で羅臼 知床 斜里というルートも行きたかったのだが それはまたいつか1人で来よう september 07 2026 07 13 rockerssquare コメント 0 aug 31 道東の旅 阿寒湖 カテゴリ 北海道 娘日記 標津町を後にした我々は西へ2時間ほど車を走らせた 弟子屈から阿寒湖への峠にある双岳台から雄阿寒岳と雌阿寒岳を見る 娘は ゴールデンカムイ の影響でアイヌに興味を持っていたので まず阿寒湖畔のアイヌコタンへ行く 精巧な手彫りの民芸品店が並んでおり 娘に髪留めをお土産に買った ニュー阿寒湖ホテルにチェックインし バイキングの夕食を食べた後 夜は娘と2人でアイヌシアターイコロで古式舞踏を鑑賞する 激しい踊りと発声の仕方に娘は感嘆していた 翌朝 阿寒湖ビジターセンターに立ち寄る この辺りはヒグマの出没エリアなので あらかじめクマ撃退スプレーを用意していたが 結局使わずに済んだ 続いて阿寒湖遊覧船に乗ろうとしたら 娘が体調悪いと言い出した 仕方なく娘の分を払い戻してもらい 母と2人で乗り込んだ 阿寒湖は雄阿寒岳のカルデラ湖にあたるが 遊覧船の甲板から右手に雄阿寒岳 1370m がよく見えた 方角によって山容がかなり変わるようだ 後ろを振り返ると 活火山の雌阿寒岳 1499m も見えてきた この辺は火山が多く 阿寒湖畔でもあちこちで温泉が沸いていた 途中のチュウルイ島で下船し マリモ展示観察センターで沢山のマリモを見る こんな大きくなるのに一体何十年かかったのだろう 阿寒湖を後にし 網走まで向かう途中に美幌峠へ立ち寄った しかし展望台までは一緒に来る人がいないので 寂しく1人で登って屈斜路湖を眺めた 網走編へ続く august 31 2026 13 27 rockerssquare コメント 0 aug 24 道東の旅 中標津 野付半島 カテゴリ 北海道 娘日記 夏休みは北海道に行きたい と娘が言った 確かに連日の暑さから逃げるには 北に行くしかない 来年は大学受験となるので 行けるのは今年こそ最後だろう 私は若い頃に札幌に住んでいたことがある また娘は覚えていないが 彼女が2歳の時に旭川から登別まで旅行もした しかし道東はまだ未踏で かねてより行きたいと思っていた なので今回はこのエリアの旅行を企画し 娘と私の母の3人で旅立った 羽田から飛んで中標津空港に到着する 飛行機の窓からは見渡す限り農地が広がっていた この日は曇りということもあり 26度と涼しい レンタカーを借りて最初に向かったのは開陽台 標高270mで360度の展望が開ける は幸せの鐘を上手く鳴らせない娘 ソフトクリームを食べ尾岱沼へ向かう途中 見渡す限り蕎麦の花が咲いていた 知らなかったが 北海道は蕎麦の生産も日本一らしい 初日は尾岱沼温泉シーサイドホテルに泊まる これでもかという位の豪華な海鮮料理の数々にお腹一杯になった 翌朝は対岸に見えていた野付半島を車で走った 日本最大の26kmに渡る細長い砂嘴は 狭い箇所では幅が十数mくらいしかない 左手に立っていた北邊防衛會津藩士顕彰碑 幕末期に北方警備および開拓に当たらされた会津藩士たちを祀っている 砂浜に止まっていた3羽の猛禽類が一斉に飛び立った 尻尾が白いのでオジロワシだろう 一年を通してこの地に生息しているらしい 右手の対岸に海水で枯れたミズナラが並んでいるのがナラワラである いずれ全て海水に侵食されるらしい よく見るとシカが沢山いる 突如道路脇にエゾシカの親子が現れた 子供達は悠然と草を喰み続け 立派な角を持つ父親だけがじっとこちらを見つめていた ビジターセンターに立ち寄った後 しばらく行くと野付崎灯台の手前で通行止となる この半島の先端には かつて幻の町キラクがあったらしい 海のすぐ向こうには国後島が見えていた 8000年前には野付半島と陸続きだったらしい 娘は 北方領土を返せー と叫んでいた 続いて標津サーモン科学館へ立ち寄ってみた 鮭など様々な魚が泳いでいて イトウへの餌やりやチョウザメの指パク体験などを堪能した どうしてもサーモンを食べたくなった娘を標津町で見つけた郷土料理 武田に連れて行く 私は鮭三代漬丼 2800円 を頂いた 阿寒湖編へ続く august 24 2026 08 33 rockerssquare コメント 2 aug 17 杉本博司 絶滅写真 カテゴリ 写真 東京国立近代美術館で開催されている 杉本博司 絶滅写真 を観に行ってきた これまで氏の個展は3回行っているが 純粋な写真展を観たのは今回初 タイトルにある絶滅とは 銀塩写真と絶滅とともに 人類の絶滅の意味合いもあるらしい 氏の初期のシリーズ ジオラマ アメリカ自然史博物館で撮影したシリーズで 350万年前に初めて二足歩行した原人以降の人類史を辿っている アメリカ各地の閉館したシアターで撮影した 劇場 シリーズ 映画の上映中に長時間露光で撮影することで 長い時間を静止画に閉じ込めている 世界各地の水平線を撮影した代表シリーズ 海景 生命が誕生した海で太古より変わらない風景を撮影し歴史に思いを馳せる 建築 シリーズ モダニズム建築をわざとボカして撮影することで 建築が建つ前の建築家の脳内ビジョンを再現しているらしい スタイアライズド スカルプチャー シリーズ 直訳すると 様式化彫刻 であり ファッションのモダニズムを再検証しているらしい 各時代の為政者たちの蝋人形を撮影したシリーズ 肖像 まるで生きているように精巧な作りに 彼らの権力の大きさと儚さを見る 放電場 シリーズ 暗室で放電を発生させ撮影している 人工的な小さな雷は美しくも不気味である 今のこの時代に 銀塩のモノクロ写真にこだわる姿勢には共感する 正直制作の意図を知らないと理解し辛いシリーズもあるが 各先品に添えられていた自作の狂歌を読むことで 氏の作品に込めた強烈な皮肉とユーモアを感じニヤリとさせられた 東京国立近代美術館のコレクション展には 所蔵の杉本氏の写真作品とともに 手書きのノートも展示されていた アイデアや構成が細かく書き込まれ興味深かった また今回の個展に合わせ 渋谷のシアター イメージフォーラムで2015年のドキュメンタリー はじまりの記憶 杉本博司 が再上映されていたので観て来た 氏の作品に込めた深い意図や 好奇心の赴くままに多分野を極めていく姿勢 クリスティーズで1億円で取引されるほど海外での氏の評価が高いことに驚かされた august 17 2026 06 25 rockerssquare コメント 0 aug 11 名峰12選 カテゴリ 山と旅 今日8月11日は山の日である 私はこれまで多くの山々の写真を撮り溜めてきたが 中には極上のアートだと感じる形の良い山があった 今回はそうした山々の写真をカレンダー形式で並べてみた 羊蹄山 1 893m 北海道 全国にご当地富士山が多くある中で この山は特に富士山に良く似ている 洞爺湖に映える早朝の蝦夷富士 浅間山 2 568m 群馬 長野 昔から有名な活火山 ガトーショコラを期待して行ったらミルクプリンだった 頻繁に入山規制がかかるが いずれ登りたい 大室山 1 587m 神奈川 山梨 丹沢で形の良い山と言えば大山だが 個人的には北丹沢の大室山を推したい 多摩エリアでは富士隠しと呼ばれる三角の山 武甲山 1 304m 奥多摩連峰の一番右に並ぶ小さな三角の山 しかし秩父の街から見上げると 予想外の威圧感に気圧される 甲斐駒ヶ岳 2 967m 山梨 長野 南アルプスの前衛として立ちはだかる名峰 小淵沢あたりから見ると特に迫力があり 山岳画家にも頻繁に描かれる 西山 854m 東京 八丈島の旧火山 これも八丈富士と呼ばれるだけあり 立派なご当地富士 手軽に登れる割には高度感と絶景が見事 鳳凰山地蔵岳 2 764m 山梨 南アルプス鳳凰三山の一角 山頂のオベリスクは想像以上に巨大で容易に登ることはできなかった 槍ヶ岳 3 180m 長野 岐阜 言わずと知れた北アルプスの名峰 天を指すような山頂の尖った岩峰はどんな遠方からでも認識できる 大岳山 1 266m 東京 奥多摩三山の一角 丸まった上にピョコンと山頂が飛び出した山容はキューピー山とも呼ばれている 金峰山 2 599m 山梨 長野 奥秩父の名峰 山頂の五丈岩は想像以上に巨大で容易に登ることは 以下略 金時山 1 212m 神奈川 静岡 箱根外輪山の最高峰 なだらかな明神岳に比べ尖った山容が特徴的 縦走の最後にすると急登がキツい レーニア山 4 392m ワシントン州 最後に海外から一山 タコマ富士とも呼ばれたアメリカのシアトル郊外にある名峰 august 11 2026 09 25 rockerssquare コメント 0 1 2 3 4 5 次のページ gallery 0 id calendar 964402 day access 今日 昨日 累計 new entries paradise lost draconian times 1995 倉本聰氏他界 没後50年 高島野十郎展 小泉八雲を訪ねて neurosis an undying love for a burning world 2026 道東の旅 網走 道東の旅 阿寒湖 道東の旅 中標津 野付半島 杉本博司 絶滅写真 名峰12選 categories accoustic 17 folk 5 american roots music 10 country bluegrass 3 t bone burnet 4 luther dickinson 2 the beatles 17 john lennon 3 paul mccartney 4 1960s 35 beach boys 7 simon garfunkel 7 cream 3 jimi hendrix 3 vanilla fudge 2 jeff beck 2 woodstock 4 rock roll 30 the rolling stones 8 huey lewis the news 2 tom keifer 3 the black crowes 11 american roots rock 47 the band 12 bob dylan 7 eric clapton 2 ry cooder 3 little feat 2 doobie brothers 3 eagles 5 cake 2 hard rock 59 led zeppelin 3 deep purple 4 queen 7 thin lizzy 5 aerosmith 4 scorpions 3 def leppard 4 mr big 3 heavy metal 46 black sabbath 8 judas priest 2 iron maiden 4 ozzy osbourne 8 riot 3 accept 2 helloween 2 thrash death gothic 17 metallica 2 cynic 9 progressive rock 24 king crimson 4 yes 3 emerson lake palmer 2 boston 2 it bites 3 dream theater 2 piano 21 billy joel 3 上原ひろみ 3 1970s 15 the police sting 3 1980s 13 phil collins 3 belinda carlisle 4 alternative rock 22 faith no more 3 dave grohl 3 deftones 3 punk hardcore emo 18 neurosis 7 cave in 4 1990s 13 2000s 2010s 16 female 35 susanna hoffs 7 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